イギリス1902年エドワード7世戴冠大型ゴールドメダルPCGS SP63が入荷しました。
ヴィクトリア女王の長男として生まれ60年間も王太子プリンス オブ ウエールズとして1901年に国王になったエドワード7世の戴冠メダルです。
PCGSのSP63という最高艦艇がついていまして、近くで見ても素晴らしい状態で残されています。
先日までこれのSP62を持っていたのですが、お買い上げいただいて少し寂しい思いをしておりました。
今回はその一つ上のランク、SP63、最高鑑定2枚のうちの1枚です。
1,410枚がオーダーされましたが、実際に制作されたのは878枚。
直径56mm 重さ92gのゴールドメダルです。
しばらく手元に置いておいて、ジョージ５世の大型メダルを待つのもいいかなと思っています。
ジョージ５世は今鑑定に出していて、おそらく62レベルではないかと思います。
手元にはヴィクトリア女王の大型戴冠メダルMS62、それに彼女の息子であるエドワード7世のこのメダル。
そしてもうすぐ入ってくるエドワードの息子ジョージ５世の大型メダルが揃うので、ワクワク気味です。
写真が小さくしか表示されないのでこちらをご覧ください。

売り切れました。ありがとうございました。