コロンビア1811年8エスクードPCGS MS62

 
スペイン王カルロス4世8エスクード金貨は、18世紀後期から19世紀初期に発行されていた金貨です。
本国スペインだけでなく、コロンビアやメキシコなど各国で発行されました。
現在流通しているものはほとんどなく、大変希少価値の高い金貨としてコレクターからも高い人気を誇ります。
発行国により金貨のデザインに若干の違いはありますが、金貨の表面にはブルボン朝のスペイン国王、カルロス4世の肖像が描かれており、裏面はスペインの国章が大きく描かれたデザインが主となっています。
サイズは直径約37mm、重量は約27gです。
カルロス4世は体格が良く、幼少期より力自慢の性格であったと伝えられていますが、政治面では鈍感な部分が目立ち、王妃が政治面のサポートをしていたという逸話があります
またカルロス4世と言えば、「カルロス4世の家族」という肖像画でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
カルロス4世の宮廷画家であったフランシスコ・デ・ゴヤが1801年に完成させた集団肖像画で、現在はマドリードのプラド美術館に所蔵されています。
ここ数年将来有望として大変人気がある中南米のコインですが、その中でもカルロス4世の描かれた8エスクード金貨は大変人気があり、お問合せも多くいただいております。
68万円でお取り寄せ可能です。