30日間で2つの戦争が終結した。そして、その理由を誰も理解していない。


Benjamin Fulford さん6/18投稿 komakoma2さん翻訳

30日間で2つの戦争が終結した。そして、その理由を誰も理解していない。
イラン―
―決着。合意成立。ホルムズ海峡が再開された。石油が流れ出ている。
ウクライナ―
―次はここだ。6月14日に電話会談が行われた。
プーチンは、3年間も拒否し続けてきた条件に同意した。
これが平和のためだと思うか? これは、地中に何があるかという問題なのだ。
ウクライナには、12.4兆ドル相当の未開発鉱物資源が眠っている。
リチウム。チタン。希土類元素。グラファイト。
これらはまさに、今後1世紀にわたって、あらゆる半導体、あらゆるバッテリー、あらゆる兵器システムを製造するために不可欠な素材だ。
中国は世界の希土類加工の87%を支配している。
たった一つの国が、西側世界全体を人質に取っているのだ。
しかし、今や状況は一変した。
この鉱物協定は、6月15日午前3時14分に調印された。
G7の記念撮影の場でも、カメラの前でもなかった。フランス・エヴィアンの個室でだ。
3部作成された。1部はワシントンへ、1部はキエフへ、そして1部は封印された。
この枠組みにより、米国はウクライナの希土類サプライチェーン全体への「最優先アクセス権」を獲得した。
20年間の推定価値:3.8兆ドルが米国産業に直接流入する。
プーチンが和平に同意したのは、劣勢に立たされていたからではない。
トランプが彼に次のような提案をしたからだ。
「今すぐ戦争を終わらせ、クリミアを保持し、鉱物資源を永久に失うか―
―それとも、あと1年戦い続けて、クリミアも失うか」。
彼は「生き残り」を選んだ。
これは決してウクライナ人の命を救うためのものではなかった。
NATOのためでもなかった。
これは、21世紀を動かす資源における中国の独占を打ち破ることだったのだ。
イランとの合意はエネルギー回廊を再開させた。
ウクライナとの合意は鉱物回廊を確保した。
二つの手。一つのチェス盤。
中国は今や包囲された。
彼らは、トランプには交渉能力がないとあなたに言った。
彼は無謀だとあなたに言った。
世界が嘲笑しているとあなたに言った。
世界はまさに、彼に次の産業革命への鍵を手渡したのだ。
7月4日までに、最初の米国鉱業調査チームがウクライナの地を踏むことになる。
4月に契約が事前署名されていたから、私はこれを知っている。
戦争の終結は驚きではなかった。
それは「期限」だったのだ。
君たちが目撃しているすべては「一連の流れ」だ。
まずはイラン。次にウクライナ。そして台湾。
「狂人」と呼ばれたその男は、わずか30日間で世界の資源地図を再構築した。
アメリカの一発の弾丸も撃つことなく。