超過死亡の原因がワクチンであることを認めた国立感染研所長

 
感染研の所長がワクチンによる超過死亡が多いことを認めました。(テレビでは言いませんでした)
一昨年より去年、去年より今年が死者の数が多くなっていて一昨年より一月で20万人多く亡くなっています。
厚生省の人口動態の速報値で見ることができます。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/08.html
ようやく感染研も超過死亡が多すぎることを認め、それがワクチンであったことを認めています。
ワクチンが始まってすぐに接種した2000人ほどがなくなり、流出した厚生省の会議のビデオでは役人どもが右往左往していました。
役人は当初からわかっていたのにまた隠すことを続けてきたのです。
政府などというものは世界のエリート層のレベルでは下から4番目なので、WEF世界経済フォーラムやダボス会議の下っぱに過ぎません。
そこでクラウスシュワブやビルゲイツ、ジョージソロスなどは世界人口を10分の一以下に減らすことを、2008年あたりから盛んに言っていました。政府や経団連の連中はそれに出ていて、人間なら反対するのに、人口削減に同調して知らん顔をしていました。全く悪魔の所業です。
自分たちは減らされないとでも思っているところが愚かです。
ワクチンにしろ、ケムトレイルにしろ全て健康を阻害するものでしかありませんが、テレビのせいでワクチンがいいだのと洗脳された結果です。
子宮頸がんワクチンで何人の子供たちが今も苦しんでいるのか99.99%の人は知りません。
そのことはテレビはいいません。
テレビは穏やかな生活の中に潜む悪魔、癌です。
ワクチンを打って原因不明の症状に悩まされたり、医者が説明しきれないことが多いです。
ネットでは細やかな対処法や情報がたくさん出ています。
超過死亡は今後も多くなっていくのは確実です。
どうぞ、遅行性の毒薬をデトックスして健康でお過ごしください。