RVはイラクが鍵

25000イラクディナール札
先日アメリカ財務省の次官補がイラクを訪問し、昨日イラクのアル、スダニ首相がアメリカへ行き財務大臣、そしてトランプ大統領に会って話をしています。
バイデンではなくトランプさんです。
イラク国内ではアメリカドルの使用が2ヶ月前より禁止され使えば罪になります。
今は1ドル1400ディナールほどですが、近々1ドル0.25ディナール(4ドルで1ディナール)になるかもしれないという話が現実味を帯びてきました。
イラクは長年の敵と考えられていたイランと仲直りし、アメリカもイランの資産の凍結解除をしているようです。
バイデンの政府ではないアメリカ共和国の新政府及びアメリカの27州がBRICSの仲間入りをすれば、中央銀行のタヌキの葉っぱのお札は誰からも相手にされなくなります。
信用があると自分たちでいっているお札をいくら持っていても、何の役にも立たなくなる日が本当に近づいています。
イラクはアメリカや軍産複合体のでっち上げで国はボコボコにやられ人々は傷ついてしまいました。
今、イラクの地下資源は石油など世界でも有数のものでそれらが金銀バックアップの貨幣制度に代わる時に価値の大爆発を起こします。
1ディナール=4ドルというのはこのことが起源であります。
RV、リセットヴァリュー、価値の大転換はすぐに起こる気配があります。
富の大移動というのも同じ意味合いです。
以前お伝えしたようにジンバブエにも83京の資金が投入されました。
日本は5京ドル=700京円=日本の予算が年間100兆円として7000年分という気の遠くなるようなお金です。
これらが現実化すると所得税や相続税などというものは必要なくなりますし税務署も必要ありません。
この中から国民全員が何の心配もなく生活できるベーシックインカム、個人個人への振り込みが実現化されても1000年以上豊に暮らしていける保証ができることになります。
それがネサラゲサラの目指している所だと思います。