昨日6月7日は今までの中で最悪のケムが撒かれていました。
午前中は麻生大臣の地元、飯塚市にいたのですが高高度を飛ぶ飛行機からのケムは15本ほど撒かれ
青かった空がだんだんケム粒子が拡散して、曇り空に変わってしまいました。
麻生さん、地元民を虐めないでくださいよ。

午後、福岡市に帰る中、犬鳴山の途中からケムが撒かれていて久山町では車のサンルーフから
特大のケムの拡散を見ることができました。この時も数本のケムが巻かれていました。
夕方、ジムにいく途中の東区の空は3番目、4番目の写真のように網の目のように縦横に撒かれ
一気に曇り空に変わっていきました。
もう呆れて声も出ません。
こんなことをやっているのが我が国の政府です。
今の日本は、江戸時代の鎖国と同じで、国民は何一つ海外のことを知らない。
コロナが実際にはなかったこと、（コロナウイルスは特許としてDSが持っています）
ワクチンを打たせるために仕組まれたこと（CDC長官やファうちは既にいません）
世界ではコロナの大ウソが、市民にバレていて、ワクチンうつなどという人は皆無です。
日本だけが6回目などと、騙されて打たれています。
ケムにしてもこれだけ酷いのに、テレビでは一言も言わないでしょ？