刺激的な景気支援策が来るという新たな協議

今朝の欧州取引で1,920ドルの高値を見た後、金価格は小幅な上昇を見せています。
米国では、ドルインデックスがやや売りに傾いており、刺激的な景気支援策が来るとの新たな協議が行われています。
本日(2020/10/19)午前11時(PT:太平洋時間)現在、金は1オンスあたり1,907ドルで取引されており、平均的な取引高で5ドル上昇しています。