オーストリア1877年ターラー銀貨ラクサルペ山荘PCGS SP65

 

フランツ・ヨーゼフ1世の弟であるカ-ル・ル-トヴィヒが、ラクサルペ山に旅行者用の山荘を開設した記念に発行されたターラー銀貨。

発行枚数わずか100枚のみ、通称ラクサルペと呼ばれるオーストリア銀貨の名品のご紹介です。

コイン外側の周りに【1877年9月ラクサルぺのカール・ルードヴィッヒ山荘開設】という銘文が刻まれております。
ラクサルぺ山はアルプスの2000メートル級の山で風光明媚な避暑地として知られており、現在でもラックス(RAX)の名で慕われ、スキーリゾート地でも有名です。

 

 

カール・ルートヴィヒ・フォン・エスターライヒ(Karl Ludwig von Österreich)はオーストリア帝国の皇族でオーストリア大公。

(正式名はカール・ルートヴィヒ・ヨーゼフ・マリア Karl Ludwig Joseph Maria)
フランツ・カール大公の三男で、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の弟です。
科学と芸術を没頭するほどこよなく愛した、カール1世(オーストリア皇帝)の祖父にあたります。

 

発行枚数100枚という少なさから、現物を見ることはなかなか難しく、また世界中に僅かしか現存しません。

NGC、PCGSと合わせても鑑定数は20枚以下という少なさで、その中でもこちらは最高鑑定3枚の内の貴重な1枚です。

348万円でのお取り寄せでございます。

 

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