ゴールドは、8月の消費者支出報告にサポートを見つけます

金は本日、1オンスあたり1,955ドルから1,975ドルの幅で取引されています。
世界的に需要は引き続き堅調で、1オンスあたり1,950ドルを超える金価格をサポートしています。
米国では、小売店の売上高が0.1%減少した8月の個人消費報告書が金価格をサポートしています。
本日(2020/9/16)午前11時(PT:太平洋時間)、金はオンスあたり1,961ドルで取引されており、良好な取引高で4ドル上昇しています。