米国市場が開くと安物買いで金は上昇

アメリカでは9月7日は祝日でマーケット休業日でした。
3連休の週末をこえて、金価格は米ドルインデックスの上昇で安値1,905ドルに達しました。
米国市場が開くと、金は安物買いですぐに1,920ドルを超えて上昇しました。
本日(2020/09/8)の午前11時(PT:太平洋時間)、金は1オンスあたり1,937ドルで取引されており、良好なボリュームで10ドル上昇しています。