居場所をみつけた金

金は今日、価格を統合しながら、1オンスあたり1,925ドルから1,960ドルの間で居場所を見つけたようです。
米ドルインデックスは変更されておらず、議会やホワイトハウスから次のコロナウイルスに対しての景気を刺激する法案についても何も起きていません。
今日(2020/08/24)の午前11時(PT:太平洋時間)では、金は1オンスあたり1,930ドルで取引されており、平均的な取引高で10ドル下落しています。