本日(2020/8/10)の状況

先週金曜の行き過ぎた利益獲得を経て、金の相場は軌道に戻りました。
週末には、COVID-19パンデミックが米国で500万人に達しました。
このニュースは、ドルインデックスの下落と相まって、金市場の新たな買いを煽り、1オンスあたり2,050ドル以上に戻しました。