シルバー市場での大規模な買い付けが金取引を刺激

金は夜間取引で上昇し、1オンスあたり2,070ドルの高値を付けました。
米ドルの下落とシルバー市場での大規模な買いが刺激となりました。
本日の米国取引では、1オンスあたり2,050ドル以上の金の優れたサポートを示しています。
今日(2020/08/06)の午前11時(PT:太平洋時間)、金は1オンスあたり2,057ドルで取引されており、良好な取引量により22ドル上昇しています。