ウナ＆ライオンのプルーフ63DCAMがオークションにかけられています。
もう説明の必要がないくらい、垂涎の的の金貨です。
この数ヶ月のうちのオークションでウナ＆ライオンは3枚ほどが出品されています。
2つは日本のオークションに出ていますが、惜しむらくは両方ともディテールがついています。
鑑定に出してディテールがつくほどショックなことはありません。
特に満を持して自信のあるものがディテールがついた日には、寝込みそうになります。
その2つのオーナーさん達も落胆されたことだと思います。
このウナ＆ライオンはPCGS 63DCAMという立派な鑑定がついています。
スタートは10万スイスフランから。
ハンマーはいかほどになりますでしょうか楽しみです。