ドイツ レーゲンスブルク1653年10ダカット都市景観金メダル NGC MS 63

これは、1653年6月18日にレーゲンスブルクで行われたフェルディナント4世の戴冠式に関連して鋳造された、非常に希少で歴史的に重要な大型金貨です。
デザインは特に魅力的で、広大な風景の上に戴冠した双頭の帝国鷲が描かれ、地平線にはレーゲンスブルクの街並み、川、そして街の塔が見えます。
記念碑的な10ダカット金貨のサイズと、街並みを描いた構図、そして特定の歴史的出来事が見事に融合しています。
フェルディナント4世は、皇帝フェルディナント3世の長男であり、後継者となるはずでした。
しかし、戴冠式からわずか1年後、20歳という若さで天然痘により急逝し、皇帝となることはありませんでした。
彼の死はハプスブルク家の継承順位を変え、最終的に弟のレオポルト1世が皇帝の座に就くことになりました。
全く同じコインが、2022年3月に開催されたキュンカー・オークション362、ロット1627で、13万ユーロで落札されました。
25%の購入者手数料を含めた当時の総額は162,500ユーロでした。
キュンカー氏は、このコインを「極めて希少なもの」と評しました。
NGC MS63のついたこのコインは1枚しか存在していません。
3500万円でお渡しができます。
https://www.premiumgoldcoin.com/c-item-detail?ic=A000002671
