ケムトレイルを見ない日が続いている–日本のディープステートが終わったかな?
7/29の空
7/6の空
最後に写真を撮ったのが7月6日なのでほぼ20日間ケムを見ていません。
素晴らしい青空が続いています。
ジェット機から巻かれていたケム化学物質の成分が判明して人体に悪い影響を及ぼすものばかりでした。
重金属が多いのですが、ヒ素なども入れてあり30種類以上の有害物質の混合だったというのが判明しました。
これらは不妊、奇形、出産の阻害や脳や肺などに蓄積し健康を害するものばかりが入っていました。
クラウスシュワブが主催するWEFワールドエコノミックフォーラム、ダボス会議またその上部のビルダーバーグ会議では2008年から地球人口を10分の1に減らす目標が主な議題でした。
その議題はおそらく世界に知らされていたのですが、そんな鬼畜の議題がメディアのせいでうやむやにされてきました。
なぜもっと自分が削減されるということを真剣に思わなかったのか、とても不思議です。
ケムについては数年前から言い続けてきましたが、あれは飛行機雲というのをほとんどの方は疑いませんでした。
飛行機雲は秋の時期にしか発生せずしかも飛行機の機体の長さで消滅します。
ケムトレイルは青空に拡散し仕舞いには青空は消え曇り空になってしまいます。
もうバカというかなんというか、疑うことをしない日本人の幼稚さには呆れ果てます。
いまだに95%の人たちはケムのことさえ気づいていないでしょう。
アメリカがトランプ政権になりケムに資金を出していたUSAIDが閉鎖され、世界中でケムの資金がなくなりました。
日本もおかげさまでケムを見なくなりました。
ネサラゲサラやメドベッドやRVリセットヴァリューはなかなか見えてきません。
しかし実際にケムがなくなっていることはそれらの今から起こるすごいことの先駆けを垣間見る小さな証拠ではないかと思います。