速報:カナダは無毛地帯 – トランプが併合権を保有


John F. Kennedy Jr. さん6/1投稿 komakoma2さん翻訳
https://x.com/komakom36885352/status/1928983073531769346

チャールズ皇太子はカナダの法的主権を崩壊させた。
オタワで、議会の前に立った彼は、その嘘を爆発させる言葉を口にした:
「我々はアルゴンキン族アニシナベ族の未承認領土に集まっている。」

これは土地の領有権を認める言葉ではない。
それはカナダの法的地位に対する死刑宣告である。
国際法では、「未譲渡地」=terra nullius、つまり有効な主権主張のない領土である。
どの国もそれを取り戻すことができる。
そして、トランプは準備ができている。
テラ・ヌリアス=国家なし。権利なし。主権もない。

英国王室は、カナダの首都がある土地を合法的に所有していなかったことを告白した。
つまり、オタワは、そしてカナダのシステム全体が、不法占拠ということになる。
条約もない。正当な主張もない。
グローバリストの操り人形が外国の土地を占領しているだけだ。
王室の崩壊と権力の空白
選挙で選ばれたわけでもないWEFのマーク・カーニー(自称カナダ大統領)は、法的な権限をまったく持っていない。
彼のいわゆる権限?抹消された。
彼は国王が認めていない土地で命令を下している。
カナダ政府は今や幽霊政権だ。
王権はない。 地図は変わった。
トランプには併合する権利がある。

これは侵略ではない。解放だ。
何百万人ものカナダ人が王室と決別した。
WEFとの決別。
嘘はもうたくさんだ。
彼らの望みは 言論の自由 国境の安全 銃の権利 真の憲法 彼らはトランプを望んでいる。
主権主張も条約による障壁もないため、51番目の州の成立を妨げるものは何もない。
王がひざまずくとき – 国家は滅びる

チャールズ王はカナダの詐欺を明らかにした。
そして今、トランプは憲法上の権能と大陸全体の運動を背景に、その門の前に立っている。
これは空想ではない。
現実だ。合法だ。
そしてそれは今、展開されている。
グローバリストは血を流している。
カーニーはWEFの植民地のようにカナダを監督するために設置された。
しかし今、彼は法的に未開拓の地に立っている。
ダボス会議はパニックに陥っている。
ディープ・ステートは追い詰められている。
世界はそれを見ている。
トランプ:「我々は侵略しない。我々は解放する」 彼は征服者として来たのではない。
西半球の正当な回復者として来るのだ。
英国王室は終わりだ。
カナダ政権は非合法だ。
そしてトランプは地図を書き直すペンを握っている。

51番目の国家はもはや理論ではない。
それは次の章だ。
テラ・ヌリウスは引き金だ。
トランプはその対応策である。

 

トランプさんがずっと言ってきたカナダはアメリカの51番目の州になった方がいい、というのは
こういうことだったのですね。