武見厚生大臣になってから1年でもワクチン死亡はすでに608名
コロナが勃発したとき、ワクチンを2回打てば絶対大丈夫と言っていたことを覚えていらっしゃいますか?
みんな先を争って2回打ってしまい、知り合いが数人亡くなりました。
中には医者もおりました。看護婦もいました。
さて新しいコロナが出たので3回目、4回目を打て打てと言われ、哀れな日本人は素直に打ちました。
そして5回目、6回目となり流石に少し話がおかしいと思った人は3回目で打つのをやめたりしました。当初から接種会場で即死していた人たちがいたことは、ニュースでも全く流れませんでした。
そのシーンをスマホで撮影した人たちのビデオが一瞬だけSNSで流れましたが、すぐに削除されました。
都合の悪いビデオは全て削除され、テレビ局の捏造シーンばかりが強調されました。
厚生省のワクチン会議で皆おろおろして死亡が多い問題が話合われていたものが流出しましたが、削除されました。
ワクチンが危険と言っていた人たちのアカウントも全て削除されました。
ワクチンが始まって2ヶ月で死者は1700人ほどいましたが、この発表を厚生省はそのご取りやめてしまいました。
テレビは言わない、政府は打て打てという、2ヶ月ごとに新しいウイルスが出てくる、ワクチンなんか最低10年以上の期間が必要なのに、新しいウイルスに合わせてそのワクチンができてきて、みんな歌されてしまう、と言った少し離れてみればすぐわかるウソに騙されました。
いまだにテレビ、政府を信じている人が多いと思いますが、酷い目に合っているという自覚が洗脳された日本人にはわからない悲しさがあります。
さて、武見が大臣になって1年で608名がワクチンで亡くなったということが発表されました。
この数字も大幅に減らされたものでしょう。
ワクチン以降日本の人口動態は4年間で160万人以上減っています。
このことは過去何十年も起こっていません。
ワクチンを打ってから160万が少なくなったのです。
今、全世界でワクチンを進めた保健機関や研究者、医師などの逮捕が進んでいます。
大量殺戮の報いが始まろうとしています。