金銀の詐欺的空売りが終焉したような上昇 金2396円 銀29.726円


金、銀が上昇しています。
5月16日10時の時点で金は2395円 銀は29.726円ととても素晴らしい動きを見せています。
1グラムあたりでは金は13100円を超え、銀も165円を超えました。

紙の紙幣/お札はだんだん世界中から価値がないものとして信用の度合いがなくなりつつあり、元々おかねであった金銀が、本来の役割を戻しつつある、といったところでしょう。
紙幣などというものは歴史がありません。
この100年ほどを振り返っても紙幣は破綻の歴史を繰り返しています。
買い物に行っても1万円で買えるものが以前と比べると格段に少なくなりました。

お金のことを人前で話すのははしたない、などというオカシな習慣に踊らされて、日本人はいまだにお金の話をしません。
おかげで大事な財産がどうなっていくのかに思いを馳せないし、防御策も講じることができません。
増やすことに関しては株が関の山、といったところです。
株もお札と同じ、ということの理解が浅いようです。

さて、金や銀の空売りのボスはアメリカの大銀行です。
空売りはご存知のように価格が安くなったところで買い戻す、というシバリがあります。
思ったように下がらずにじりじり上げていく時は、毎秒ごとに損がふくらみます。
いつかは下がるだろうという期待がそれを支えていて、これはダメかもしれない、上がる一方かもしれないと思った時に、損を覚悟で買い戻す、踏み上げ、ということが起こります。
今までは空売りがほとんど成功していたのですが、今回はちょっとわからない感じになってきました。

海外では金銀を持とう、ということは日本より多くの人が思っています。

紙のお札が潰えた時、金銀は想像できないほどの価値になっているでしょう。
昨日ジンバブエで国中の銀行にお金がなくて引き出せないようになり暴動が起こりました。
今後そういうことが他の所でも起こるかもしれません。
金や銀をつかんで離さないようにしましょう。
まだ間に合います。