サウジアラビアの王子ムハンマド ビン サルマンさんが来日して日本の石油はドル経由でなくて買える


サウジの若き王子、ビン サルマンさんは暗殺の危機をトランプ大統領から救われそれ以来彼に忠誠を誓っています。事件はナッシュビルでのカントリーのコンサートの大銃撃事件に紛れて起こりました。
彼は国内の反対派を一掃しホワイトハット側になったということです。
なのでロシアや中国がドルを使わずに石油を輸入できる体制が整い、現に数百億ドルのドル排除の取引が行われています。
日本もすでに西側/G7側とは決別しているようで、先日は首相がサウジを訪問、今度は5月20日にサルマンさんが日本にやってきます。
サウジもトランプさんへの恩義で脱ドル化を進め事実上ブリックスの一員であろうと思います。
日本だけでなくロシアを悪者にした西側自体が腐りきっていて、それでもガスや石油が輸入できているということは、水面下では脱ドルの取引が行われているに違いありません。
中央銀行の発行した紙のお札の終焉が間近に迫っているようです。
プーチン大統領の式典ではブリックス通貨の発表の噂もありますし、日本銀行の国有化もポンと出てくるかもしれません。(日本銀行は日本のものではなくガイジンのものだったですからね。)
日本国の負債はガイジンが大株主の日銀を国有化することによって、消えてしまうことになるのではないでしょうか?