ドイツ マインツ1795年1ダカット金貨 PCGS MS62PL 都市景観

1795年ドイツのマインツにて発行されたダカット金貨のご紹介です。

 

表面:フリードリヒ・カール・ジョセフ大司教の右胸像。

刻印【FRID · CAR · JOS · A EP · ET EL · MOG · EP · W 】

裏面:マインツの都市景観。中央にはマインツ大聖堂が描かれています。

刻印【AVREA MOGVNTIA】【MDCCLXXXXV I•A•】

重量3.46gm。

 

マインツはフランクフルトに近く、ライン川とマイン川の合流地点として栄えた都市です。

古くから交易や軍事上の要所として存在します。

8世紀から19世紀初めまで、神聖ローマ帝国において最も重要な宗教都市として栄えたことから 「黄金のマインツ」と讃えられた都市です。

ドイツ皇帝の選挙権を持つ7人の選帝侯の中でもマインツ大司教は、主席の座を有するほどに莫大な権力を持っていた人物です。

その影響でマインツ大聖堂は歴史上の出来事の舞台になり、破壊と増改築が何度も繰り返されてきました。

現在はドイツ三大大聖堂の1つである「マインツ大聖堂」をはじめ、聖シュテファン教会やアウグスティーナ教会が旧市街の街並みにその面影を残しています。

 

 

都市景観コインはコレクターからも大変人気ですが、銀貨が多く、金貨の都市景観コインは発行枚数も少なく大変稀少です。

 

PCGSによりMS62PLの評価を得ています。

248万円でのお取り寄せでございます。

https://www.premiumgoldcoin.com/c-item-detail?ic=A000002035