世界のワル、WHOに対するデモに池袋で1万人以上


笹原さんのツイッター
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13日午後、東京・池袋で「パンデミック条約」と「国際保健規則の改正」に反対するデモ集会が開かれました。

来月5月に始まるWHO総会でこれらの協定の採択が予定されるなか、世界各国の国民の権利が侵害されるとして懸念が高まっています。

主催者によると、このデモ集会には全国各地から1万人以上が集まったといいます。

これらの協定の全容は明らかにされていませんが、発効すれば、この先起こりうる世界的な公衆衛生上の脅威に対して、WHOの権限が大幅に強化される危険性があります。

以上はEPOCのサイトで見ることができます。

WHOと言うと世界保健機関ということで、何やら公式なモノのように思われますが、エリートが人民をコントロールするための策略を各政府に指導する、エリートが作った組織なだけです。今回もワクチン摂取を強力に押し進めましたが。ターボ癌や血栓など今までには見られなかった症状で多くの人がなくなりました。事務総長はもと過激派の指導者です。コロナのように病気を自分たちが作り出して、恐怖を煽り立て、ワクチンを打たせて、人口削減をする、と言うWEFやダボス会議で公然と言われていることを実行しています。陰謀論でもなんでもなく、それが彼らの目標です。WHOが決めたことに世界の政府が従う、と言うことにならないように、今回のデモが行われました。ワクチンを打たなければ移動の制限や銀行口座の凍結など、彼らのやりそうな手口がかいま見えます。