アメリカがBRICS/ブリックスに加盟した???


アメリカの最高司令官、ドナルドトランプは2024年4月10日午前9時にブリックスに加盟しました。
と言うことをアメリカの最高クラスのハッカーでもある、フィルさんが言っています。(ビデオの1::44:50秒あたり)
アメリカの大統領がバイデンである、などとテレビのいうことを間に受けている人たちが大多数でしょうが、ワシントンには機能している大統領府などはなく、全て偽物であります。
キャッスルロックスタジオなどで撮影されたものです。
その嘘のテレビを見て、日本の評論家は数周遅れの戯言を言っているわけですが、なぜ金や銀がこれほど上昇しているかを説明できません。
日本でさえ水面下ではブリックスの一員であります。
先日も総理がサウジアラビアへ行っていましたね。日本円やアメリカドルでは石油を売ってくれませんものね。
世界で金を持っているトップ10 の国は、今まではロシア、中国、インド、などの表向きのブリックス初期メンバーでしたが、日本でさえ8位、そしてアメリカは日本の10倍 8000トン以上の金を持つブリックスで1番の国です。

中央銀行支配の通貨システムがガラガラと音を立てて崩れ去るのを、テレビを信じている政治家や評論家や、大学教授などは全く知る由もありません。
あえて、第3次世界大戦というならば、中央銀行対ブリックスの戦争が静かに行われてきた、と言うことなのです。中央銀行のもと行われてきた今までの数々の戦争、明治維新という日本の乗っ取り、南北戦争、イランイラク戦争、ベトナム戦争、全てが中央銀行が起こしてきた戦争でした。
JFケネディ以来アメリカ軍人たちは中央銀行の起こしてきた戦争で自分たちが犠牲になってきた、と言うことをやめさせるためにドナルド、トランプを総司令官になるように説得したのです。
そしてアメリカ政府の腐敗ぶりや、大統領選挙の投票改竄などをじっくり、じっくりあばいていきました。
選挙の様々な部分に罠を仕掛けました。それを最高裁に証拠として出せども、門前払いされ、最高裁までも腐っていた、と言うことがはっきりわかりました。
アメリカ政府機関は全て腐っていたのです。トランプは全国で集会を開き続け、メイクアメリカ、グレートアゲイン、アメリカを我々の手に取り戻し、もっと素晴らしい国にしようと、この数年間を費やしてきました。
集会には数万人が常に訪れましたが、バイデンの集会には150人程度でした。
テレビによって落ちおしめられ、事実を曲げられたアメリカ/トランプがやっと戻ってくるのです。
昨日もジンバブエドルが金銀に裏打ちされたと言うことを書きました。
今のお札は(新しいお札に変更する猶予はあるでしょうが)近い将来無くなってしまうでしょう。

ビデオは以下のアドレスです。

https://rumble.com/v4okvbq-the-future-of-gold-april-10th-2024-9pm-eastern.html