フランス領アルジェリア1855年ナポレオン3世メダルPCGS SP62


地中海を挟んだフランスの対岸がアルジェリアで、1830年からフランスの植民地化が
始まりました。
このころのヨーロッパ列強は侵略が当然という意識でしたので、他人の平和な土地に
武力で入っていって占領するというのは当たり前だったのでしょう。
ひいてはそれが現在のフランスのアフリカ系人口の多さの原因だと思います。
この大型のゴールドメダルは、綿花の奨励に使われたものです。
ナポレオン3世の右向きの肖像と片面のリースのデザインがいいですね。
100フランもそうですが月桂冠をつけていないナポレオンです。
直径50.4mm 重さ111.75gです。