ケムトレイルがない美しい青い空が続いています。
この1ヶ月ほど美しい空が続いています。ケムのないのはこれほどまでに美しいのかと、改めて思っています。
上の写真2枚は私の家の近所からで、香椎浜、博多湾を望む景色、右は三日月山を望む景色です。
青空がとてもきれいでしょう?
この晴れ晴れとした景色が数年間ありませんでした。
ほぼ毎日ケムがまかれ空を見るたびに政府がやっていることに憤りを感じていて、またか、またかと思っていたのです。
福岡だけではなくて新幹線で移動する時も広島や岡山、兵庫、名古屋などほぼ全ての市街地の上にケムが巻かれていました。酸化アルミニウムの粉末など体に入ったら有害な物質ということはこのケムを見れば簡単に想像できます。
飛行機雲なんかでは断じてありません。
またテレビなどで話題になることも皆無でした。
したの左の写真はケムが激しい頃、3年前の夏の写真です。この時も孫たちにプールを出してあげていたのです。
同じ方向から1本、また1本と合計6本が見ている間にまかれ、真っ青な夏の空が一転曇り空のどんよりした天気に変わってしまいました。
この時は悔しくて6本のケムを写真に撮りました。
その後にもまかれていたので、おそらく15〜20本のケムが同日中に巻かれていたと思われます。
したの右の写真は今年の7月頃、以前のような毒々しいケムが、細くなり、弱くなって来ました。
中身が違ってきたのかなと思っていました。
頻度も週1回程度に減り、青空が戻ってきていました。
このケムは曇り空にすることはなく、すぐに消えてしまいました。
おそらく人々に気づかさせるためのものに変更されたのではないかと思っています。
何にせよ、ケムがない日が続いています。
世界が変わってきている証拠だと思います。