アメリカ借金時計の今日のコメント 現金やカードでは何も売りません。


アメリカ借金時計は毎日違うメッセージが表示されるようになりました。今日のはアイスクリーム屋でのやりとりです。
客:ミディアムツイストコーンを一つちょうだい。
店員:すみません、現金ではダメなんですよ。
客:わかった、それじゃスマホで送信するよ。
店員:すみません、受付が拒否されました。
客:それはおかしい、僕の口座には現金があるのに。
店員:それでもコード186が出るのでダメなんですよ。
客:なんかの間違いじゃないかな?
店員:そうではなくて将来性のあるものは許可されていないということです。
客:しまった、それでは暗号通貨や銀を買うこともできなくなったんだ。

少し話の内容が変わって端折ってはいますが、今の現金やカードでは何も買うことができない、というあらすじです。
最後はクリプト/暗号通貨や銀しかダメになるということで、銀=金銀バックアップの通貨しか通用しないということです。

この借金時計では昨日からアメリカ政府の税収がどんどんマイナスになっている数字が出ています。
IRS/国税局はすでに廃止になり、所得税、相続税などの税金は払う必要がなくなるのがGESARA/ゲサラです。
アメリカ国民が払った税金はウクライナに数千億円が不法に送られ、そのほとんどがバイデンをはじめとする閣僚に戻っています。
壮大な詐欺とマネーロンダリングが行われています。イスラエルも同じようなことが起こっているでしょう。
ウクライナに送金指示をしたイエレンは昨日、絞首刑の刑が下されました。
今アメリカではこういった反逆罪に関与した政治家のあぶり出し、逮捕が大量に行われています。
残るのは10人程度の政治家と言われています。
日本も同じかもしれませんね。