チャールズ国王戴冠式の死神


イギリスでのチャールズ国王戴冠式で死神-The Grim Reaper-が横切ったビデオがありました。
イギリスらしいややお茶目な仕掛けですが、国王戴冠式に冗談でこのようなことをするわけはありません。
また本物の死神がいるわけはありません。
これは何だったのか? 私はデクラスの一つだと思っています。
デクラスとは秘密解除のこと。DSが作り上げ世間を騙してきたことの暴露が始まっている証です。
20世紀に入ってからの戦争は全てDS/CIAが仕掛けてきました。
明治維新はDSの親玉ロスチャイルドが仕掛けた日本乗っ取りです。
アメリカ南北戦争も然り、第1次、第2次世界大戦も然り、イランイラク戦争も然り、911テロ、東北大震災、全てCIAが仕掛けた戦争でした。
イラクでは名君フセインを殺し、リビアの名君カダフィを殺して国を乗っとってきました。
ブッシュの父親がCIAを作ったと言われていますが、その親玉はロスチャイルド、バチカン、イギリス王室と言われています。これらが全てトランプさんに降伏して戴冠式での死神というような世間を驚かすことが少しずつ出てきています。
世界の95%の人たちは政府やマスコミのいうことを信じているので、実際に世界がどうなっているかがわからない、平和ボケしているのですがDSを相手にした第3次世界大戦は以前からはじまっていて、それが終結に向かっています。DSは滅びます。世界のリーダーがサタン、悪魔を崇拝している連中だった、などと急に言われてもみんな信じないでしょう。
バチカンや王室が悪魔を信じていたなどと誰も信じないでしょう。
この死神はそういうことを少しずつ知らせる役割の一つです。
戴冠式を主催する側が暴露する側に降伏していなければ有り得ないことでした。