アメリカの借金が全て完済された? FRBの消滅? 日本の借金もか?


フィルさんのライブでの爆弾発言をMariさんが翻訳してくれています。
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12819051100.html

以下は彼女のブログの内容です。

これから5分間、簡単に、圧縮した、歴史のレッスンをするよ。いいかい?
1900年代初頭、米国には金裏付け証券があった。金で裏打ちされた通貨。かつてドル紙幣が印刷されていたことはご存知の方も多いだろう。そこには、米国財務省の裏付けがある、と書かれていた。そしてお札のどこかに、「このお札の価値は…」と書かれていた。金の価値だ。

つまり、20ドル分の金であれば、金の裏付けがあるということ。1900年代初期、1800年代後期、1800年代を通じて、通貨が登場した。1912年頃に、外国の銀行家グループ、まだ中央銀行とも連邦準備制度とも呼ばれていなかった、 当時、銀行業界は活況を呈していた。

J.P.モルガン、プレスコット・ブッシュがいた。銀行業界には大物たちがいた。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、キッシンジャー家など、世界中の紳士やその他の人々が銀行業界にいた。1911年、1912年頃、外国人、あるいは国内のあるグループが、金を裏付けとする通貨を止めようとた。中央銀行制度を米国に導入しようとしたのだ。

世界中の国々ですでに行われていたように。そして、その中央銀行システムが通貨をバックアップすることになった。先ほどどのように言ったかというと、例えば1905年に20ドル札を手にした場合、そこには米国財務省の裏付けがあり、この紙幣は金で換算してXドルの価値があると書かれている。どのように通貨を発行したのかを。

そうすると財務省は、アメリカ全土で流通しているすべての紙幣に対して、それだけの金を用意しなければならないんだ。中央銀行家たちがやってきて、彼らはこう言った。その代わり、私たちがバックアップしよう。地方銀行にも融資をする。銀行が自分たちでお金を貸す代わりに、私たちからお金を借りて、それを顧客に貸し出そう。

地方銀行にも融資する。銀行が自分たちでお金を貸す代わりに、私たちからお金を借りて、住宅ローンでも個人ローンでも何でも、顧客に貸し出すことができる。彼らは、自分たちが入ってきて、基本的に我々のシステムを乗っ取ると言った。政治家の多くはそれを好んだ。なぜなら、さまざまな方法で自分たちの懐にお金を入れるチャンスだったからだ。

しかし、大金持ちのグループもいた。ジョン・ジェイコブ・アスターもその一人で、この名前に見覚えがあるかどうかわからないが、知らない人もすぐにわかるだろう。彼はこの考えに完全に反対した。彼らは、もし私たちが通貨の裏付けを外国の利害関係者に依存し始めたら、米国が進む道はまったく違うものになると予見していた。

そして彼らは、貴金属こそが生き残る道だと考えた。この3人は、この法律を成立させないために議会に影響力を持つほどの権力者だった。というのも、当時はまだ下院、上院、大統領が存在していたからだ。法律を作る三権分立だ。アスターとその友人たちはこれに大反対し、可決されることはなかった。たまたま1913年、ジョン・ジェイコブ・アスターとその友人たち、つまり金持ちの友人たちが、他の多くの人たちとともに、不沈船で旅行に出かけることにした。不沈ボート。皮肉なことに、彼の競争相手の一人が所有する会社が作ったものだった。アスターの、債務不履行を恐れて中央銀行制度をアメリカに導入しないという考えに反対した人物の一人である。

アスターが中央銀行制度を米国に導入しないと考えたのは、負債が膨らむのを恐れたからである。アスターが不沈ボートで行くことを決めたその旅は、沈没した。そして彼は死んだ。海の中で。その船がタイタニック号だった。ちなみに1912年のことだ。1913年と言ったと思うけど、1912年だった。

それから数ヵ月後、偶然の一致に違いない。アメリカで中央銀行制度を導入しようとした中央銀行家たちは、金を裏付けとした通貨を廃止し、通貨を裏付けにした。
連邦準備制度は、20兆ドルの裏付けが必要だったのだ。万が一、お金が消えてしまった時のために、連邦準備制度がそれをバックアップする。現在もそのシステムで運営されている。

1913年に実施されて以来、100年以上経ち、110年経った今でも、同じシステムで動いている。これが歴史の授業だ。5分でできたと思う。連邦準備制度は、連邦政府のものではない。実際は、外国人が所有している。アメリカ人の多くは、アメリカに来て、連邦準備制度を導入したいと言った。J.P.モルガンは、自分の銀行を設立した。プレスコット・ブッシュは、利権を売り払った。

彼れは連邦準備制度には参加していない。連邦準備制度に残っているのは、ロスチャイルド一族だけである。私たちの目と鼻の先で、外国の組織が連邦組織を装って活動しているのだ。今皆さんが持っている全てのローンは、その外国の組織によって支えられている。

あなたが支払う利息はすべて、外国の団体に支払われている。国税庁に所得税を払い、その税金が国の予算のために使われるとでも思っているのかい? いいえ、給料の小切手から引かれる所得税は、国税庁に行くのです。国税庁は連邦準備銀行の子会社です。国税庁は、連邦準備銀行の子会社です。それだけです。

私たちが税金で払うお金は、利子で払うお金は、クレジットカード、住宅ローン、個人ローン、学生ローン、外国の団体に支払われます。このことに問題を感じる人はいるだろうか?アメリカにはひどい道路があるし、橋もひどい。いたるところでインフラが破綻している。失業問題もある。暴力問題もある。殺人率は世界でもトップクラス。

莫大な国の借金がある。食料品を買うのにも苦労している。それなのに、米国は融資の利子をすべて回収し、それを国の発展のために使うのではなく、国境を守るのでもなく、軍備を強化し、物価を安くしたり、国民の生活を向上させるために使っているのではない。その利子はすべて窓から消えてしまう。所得税はすべて、私たちが稼いだお金の半分は税金に消えてしまう。

なぜか?一部のエリートが金持ちになるためだ。バイデンの価値は?まあ、処刑される前だが。クリントン一族はどれだけの価値があるのか?ブッシュ家は?オバマ家は?その金はどこから?彼らは法律をそのままにして、金持ちになり、我々全員を支配し続けることができる。永遠に、、、。

では、教えてあげよう。何が変わろうとしているのか。私は何年も前から、私の番組でNESARA/GESARAの話をしてきた。NESARA/GESARAが実施されたらどうなるかという話もした。ご存じない方のために説明しておくと、NESARAとはNational Economic Stabilization and Recovery Act(国家経済安定化・復興法)の略です。

GESERAはグローバルという意味です。本当はグローブじゃないけどね。世界経済安定回復法Global Economic Security and Recovery Act。私の番組では長い間、この法律について話してきたが、その前提は、今説明したようなローンはすべて違法だということだ。金利を請求することはできない。実際、1913年から現在までの連邦準備制度は違法なのだ。

だから今までローンに支払ってきた利息は、全て返す義務がある。娘のダンスレッスンや、息子のリトルリーグ、食料品や車のガソリンを買えるようにするために、現在積み立てている、どうにもならない借金は、帳消しにするべきだ。これらの人々はアメリカ市民を食い物にしてきた。

カナダには中央銀行があり、トルドーやドミニオンがある。彼らは私たちの議会と同じことをしているし、ヨーロッパにもある。ヨーロッパの中央銀行、インドの中央銀行、ブラジルの中央銀行、中国の中央銀行、あちこちにある。みんな同じ立場なんだ。だから、国家経済安定化再生法が制定された。それは連邦準備制度理事会(FRB)から累積した負債をすべてなくすために定められたものだ。

はっきりさせておこう。もしあなたが隣人からお金を借りたとする。例えば、あなたが隣人から5千ドル借りて、フェンスを作ったとしよう。あなたはそのお金を持っていなかったので、隣人がそのお金を払ったが、今あなたは彼に5千ドルの借りがある。その借金は許される。それは連邦準備銀行の負債ではない。違法な借金ではない。それはあなたがその人から借りたお金であり、あなたはそれを返す必要がある。

民間の住宅ローン、私も人に住宅ローンを組ませたことがある。たいていは家族や友人だ。しかし、それは民間の住宅ローンだ。私は連邦準備銀行ではない。だから、その人達は、まだ私に住宅ローンを借りている。しかし、連邦準備制度理事会が請求している利息は、実は違法なのだ。その前提は、もしあなたが連邦準備銀行からそのお金を受け取ったのなら、あなたはもうそのお金を借りていない、ということ。

そうすると、あなたはこう言うだろう。私は銀行から借りたのだから、誰かが損をしたのだ。あなたの銀行、つまりあなたが借りた地元の銀行は、連邦準備制度理事会(FRB)から借りている。地元の銀行や、信用組合に借りたかもしれないが、彼らはどこでお金を得ているのか?毎日、住宅ローンを組むための資金を、ただずっと配り続けていると思う?いいえ、それは彼らのお金ではない。連邦準備銀行から得ているんだ。みんなそうだ。クレジットカード会社、個人ローン、自動車ローン。これらのローンを組む会社は、全て銀行や、地元の金融業者、連邦準備制度理事会(FRB)から資金を調達している。つまり、連邦準備制度から融資を受けたものは、すべて帳消しになるということだ。

いいですか?ここまではわかりましたか?これが今夜の情報です。先週の時点では… 実は、9月1日に行われる予定だったんだ。だから、この件が起きるという通知を受け取ったんだ。
そして、私の知る限り、それは起こった。9月1日にね。このことを書き留めなければならなかった。情報を得たとき、私は震えていた。これが何を意味するのか、私たちの次のステップが何を意味するのか。

米国財務省に21兆ドルの小切手が振り出され、その小切手には国の借金を1ドル残らず返済するようにという指示が書かれていた。完済するんだ。アメリカのために国の借金をなくすのだ。今、他の国々でも、国の借金について同じようなことが起こっていると聞いている。誰に借金があるんだ?国の?国家レベルで誰に金を借りているんだ?21兆ドルを返済するんだ。

その小切手が誰からなのか、ちょっと曖昧だが、誰なのか見当はついている。私が指を指している人物は、その同盟の責任者だ。(と言ってフィルさんは後ろのトランプの写真を指します)21兆ドルが、世界同盟から、合衆国財務省に渡されている。連邦準備制度理事会でも、国税庁でもない。財務省は財務省だ。政府機関だ。

21兆ドルだよ。「フィル、国の借金はそれ以上だ」と言うだろう。30兆ドル以上だ。 その通りだ。しかし、どのように回収できるのか?回収不可能な借金もかなりある。それも後で説明する。国の借金が完済されれば、いや、国の借金が完済されると同時にと言うべきだろう。

アメリカの連邦準備制度理事会に対して、先取特権が申し立てられることになる。アメリカの内国歳入庁。合衆国内のすべての州、準州、または地理的な場所として行動する企業。先取特権は、これらすべての団体に対し、9909兆ドルに対して申し立てられる。「どういう意味だ、フィル?」 連邦政府に対する先取特権、ペンシルバニア州に対する先取特権、カリフォルニア州に対する先取特権、そして私の家に対する先取特権。

国の借金が完済され、アメリカは誰にも1ドルも借りていない。皆さんは、我が国の経済に関して、国の債務が常に重要な話題であることをご存じだろう。そうだろう? あなた方もそう思うだろう。国債が完済されれば、州、準州、企業も、外に出て消費することができる。

そうではなく、あなたの州に対する先取特権ではなく、全米の州に対する先取特権でもなく、準州に対する先取特権でもなく、州レベルで活動する企業に対する先取特権でもない。つまり、私がいるペンシルベニア州には教育省があるかもしれない。福祉省があるかもしれない。労働省があるかもしれない。あらゆる省があるかもしれない。

999兆ドル相当の先取特権。つまり、お金を借りようとしても、多くの場合お金を使おうとしても、それができないということだ。なぜか?先取特権があるからだ。そうなると、各州、各企業、各領土はどうなるのか?行動は即座に停止する。支出ができなくなる。借金もできなくなる。機能しなくなる。従業員への支払いもできなくなる。何もできなくなる。
まったく。ハード・ストップ。強制的に、、、、

強制的な手段によって、先取特権を申し立てるという強制的なメカニズムによって、連邦のすべての州が終わることになる。これらの州の下で事業を営むすべての企業は、実質的に倒産することになる。それは私たちにとって良い事なのだろうか?まあ、これだけは言っておこう。先ほどの小さな歴史の授業で説明したことから、まだ知らないい人もいるかもしれないが、私たちのシステムは最悪である。そして、より良くするためには、ズタズタに引き裂く必要がある。さて… さて、ズタズタに引き裂かれた。さて、どうする?どうする?

州が機能するためには、あちこちに先取特権がある。そして、アメリカのRINO知事のような人たちが、つまり、ケンプのことを思い出すのは、彼が最近ニュースになっているからなんだけど、ケンプとか、グルーサムとか、ウィトマーとか、他の汚れた人たちとか、、、

アメリカ民主党、リベラル、左寄りの、急進的な、狂った人たち。自分たちが善人であるかのように装っているが、そうではないRINOたちだ。つまり、私たちはそれを知っている。長い間わからなかったが、今はわかっている。彼ら全員が屈服せざるを得なくなるだろう。州政府を機能させるために、できることは何でもやるしかない。

連邦準備制度理事会のことは忘れよう。連邦準備銀行は忘れろ。彼らはいなくなった。連邦準備制度は廃止され、アメリカはもう誰にも借金していない。私やあなたのような一般市民への融資も自由にできる。財務省は市民への融資を始めることができる。財務省は州への融資を始めることができる。財務省は企業への融資を始めることができる。財務省はすべての融資を行うことができる。

そしてどうなると思う?財務省が融資を行い、その融資に金利がつくと、その金利がどこに行くかわかるだろうか? アメリカだ!どこに行くかは神のみぞ知る、そんなバカどもには行かない。ロスチャイルド家がどこに住んでいるのか調べようとしても、場所すらわからない。誰も知らない!おそらく、何百年もの間、私たちから隠されてきた彼方の土地(氷の壁の向こう側)にいるのだろう。

このシステムは、かつて経験したことのないような、巨大な金融リセットを迎えようとしている。さて、そのニュースの上にさらにニュースがある。
国の借金を返済するための21兆円の小切手のコピーを手にするところだ。もう少しで手に入るところだったんだけど、ちょっとしたことが重なって手に入らなかったんだ。それが何なのかさえ分からない。どこかで見たような気がする。
私たちが話してきたことがまさに起こっているんだ。あなた方に貴金属を買ってほしかったのは、それが、P.S.I.を通じてでも、ゴールドクイズを通じてでも構わないが、そうなることはわかっていたからだ。

でも、何もかもがあなたの顔面を直撃している。強く。目の前に。この2年間、私はどのようにライブストリームで報告しただろうか?そして、数週間が経ち、数ヶ月が経ち。何カ月も経って。そしてそれは起こらなかった。最近まではね。6ヶ月、12ヶ月、1年半前と、私が何ヶ月も前に話していたことが、今になって突然起こり始めている。

なぜだと思う?私がただ、「ああ、この一般的なシチュエーションに名前をつけて、それが実現することを祈ろう」と言う能力を持っていただけだと思う?いや、今、顔を出していることはすべて、ホワイトハットが何年も前から知っていたことだ。

これらの動きの多くは、何年も前にすでに行われていた。私たちは今、出来事の最終的な結末を目の当たりにしているが、だからといって、これらの出来事が一夜にして、あるいは数週間、数カ月かけて起こったわけではない。これらの出来事の多くは何年も、なかには何十年も前からあったのだ。NESARA/GESARAは2000年のことだった。

9.11の偽旗は、NESARAの暴露を阻止するためのものだった。今回、彼らがNESARAの暴露を阻止するために何をしたか見てみよう。ドナルド・トランプは2021年1月、2期目に再就任した後、NESARAの正体を明かそうとしていた。彼らが何をしたかわかるか?彼らは選挙を盗んだ。選挙を盗むどころか、それをあからさまにやったんだ。

誰もが知っていることだ。否定はできない。 フィルは嘘をついた。彼は起訴され、刑務所行きだ。 と言うかもしれない。いや、このまま見続けてくれ。どのように事態が展開するか、面白いことになりそうだ。しかし、私が話してきたことが表面化するだけでなく、文字通り一字一句、目の前で現実になり始めている。これもまた、米国でカオスを見ることになるだろう。パニックという意味ではない。

市民の日常生活にはさほど影響はないだろう。何が起こっているのか、誰も本当のところはわからない時期が続くだろうが、EBSの指示があるだろうし、EBSが何をするべきか教えてくれるし、EBSの指示に従いさえすれば、日常生活にはまったく支障はないはずだ。EBS。

ホワイトハットが膨大な仕事を抱えていたことは知っている。悪徳組織すべてに対して999兆ドルの先取特権を行使できるようになるまでには、すべてのカモを一列に並べるだけの時間が必要だったのだ。今日は特に米国の話をしてきたが、これは世界中で起きていることだ。同時に、この作戦は非常に大規模で、世界中でどのように多くの可動部分が同時に起こっているのか、ほとんど理解できない。このためにどのように多くの作業が行われたのか、ほとんど理解できない。

そして、あなたにも見えてきたと思う。なぜこれほど時間がかかったのか?なぜなら、これは不正選挙やトランプを大統領に戻す為ではなかったからだ。そんなことをして何になる?質問に答えてみて。もしトランプがすぐに出てきて、ああ、不正選挙がある。これだ。我々は軍からデータを入手した。

ドイツのフランクフルトにあるスカイドームのサーバーからデータを入手した。そしてトランプがオフィスに戻った。それは素晴らしい。素晴らしい。それで? 世界的なカバールをどのように倒すのか?トランプはどうするんだ?米軍を使ってカバールを倒すのか?それはカバールがどのように働くかではない。

カバールは支配によって動く。権力だ。巡航ミサイルを撃ち込んで奴らを殺せるような特定の場所にいる個人では動かない。彼らは銀行を所有しあなたの金を奪い、選挙を盗むために使う。偽旗を立てるために、9.11、ベンガジ、JFK、数え上げればきりがない。彼らは支配し、その金を奪い、主流メディアを通じてあなたの心を毒するために使う。

トランプが21年に大統領に戻れば、みんなハッピーだろ?違う!違う!4年後、トランプは大統領を辞めた。我々はここに戻ってきた。4年後、また新たな大統領が誕生した。我々はまだ借金を抱えており、またワクチンをばらまき、新たなウイルスが登場し、新たなオバマが登場し、、、、、

これは短いものではなく、戦いでもなく、戦争なのだ。

ディープ・ステートが多くの戦いに勝利したことは認めるが、戦争には勝てない。

ディープ・ステートにとって最も不利な場所、それはカネだ。彼らは我々の金をすべて握っている。私たちから巻き上げている。小切手から巻き上げる。

住宅ローンからも引き出される。あなたの家の資産からも取られる。あなたはその家を所有している。

あなたはその家の持分を持っているのに、彼らはそれを利子によってあなたからむしり取っている。

そのお金はあなたの国には行かない。外国の団体に支払われる。それでいいのか?

私は納得できない。子供たちの教育システムには使われない。ロスチャイルド家に行くんだ。

ディズニーやベライゾンや ベライゾン、CNN、大手メディア・コングロマリット、バンガード、ブラックロックなど、数え上げればきりがない。

彼らを永遠に、きっぱりと断ち切るんだ。それが今起ころうとしていることだ。