ウナ&ライオン6オンス銀貨金メッキメダル


2枚目のウナ&ライオン6オンス銀貨金メッキメダルを入手しました。直径87mmなので大きくて存在感があります。
重さは6オンス 187グラムほどでずっしり感があります。
イギリスのウエストミンスター社が製造した限定5000枚のもので999の純銀に24Kの金メッキが施してあります。
そばに置くだけでもとても美しく癒されますし、ずっと持っておきたい気持ちがとても強く湧いてきます。
金持ち父さん、貧乏父さんの著者ロバートキヨサキさんが近い将来金は1オンス75000ドル、銀は60000ドルになるかもしれない、ということを言い始めました。
1ドルが145円として60000ドルは870万円。このメダルは6オンスありますので870万円x6=5220万円ということになります。まさかや〜という感じがしないでもないですが、中央銀行紙幣の終わりが来て金銀バックアップの通貨の到来、リセットヴァリューになると今の操縦相場がなくなってしまいます。さらに銀は在庫が2025年に底をつくという話もあり、また通信機器、太陽光パネル、あらゆる工業製品に欠かせないものでありながら、採掘にはコストが合わないという現状があります。
金よりも銀のほうが圧倒的に逼迫するのが見えているのに、価格は不当に押さえつけられたままです。
今の価格づけをしている機関があてにならなくなったり、多くの人たちが銀の希少さに目覚めた瞬間に銀価格はロケットのように天に登ってしまうでしょう。
人々がまだ目覚めてないからこそ25ドル/1オンスなどという価格で放置されているだけです。
銀の現物を持っているだけで孫子の代まで使いきれない富を手にする、ということをNICKさんも書いています。https://be-rich.me/archives/19166