BRICS 新メンバーにサウジ、イラン、アルゼンチンなど6カ国が加入/ 南アフリカ大統領発表


BRICS 新メンバーにサウジ、イラン、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、アラブ首長国連邦の6カ国が2024年1月1日に加入することが 南アフリカ大統領のシリル大統領によって発表されました。
そのほかに30カ国以上、アメリカの20州以上などが希望していて、世界の資源の大部分はこれらの国々にあることで、貿易はアメリカドルやユーロ札では受け付けてくれない状況が間近に迫りました。
アメリカドルでは石油やガスを売ってくれないのです。
イラクのフセイン大統領などは自国通貨での取引を望んだためにイラク国を蹂躙され殺められました。
名君の誉が高く国民に慕われていたということですが、西側の計略によって攻め込まれイラクは大混乱に陥りました。メディアによってフセインが悪者であるとか、大量破壊兵器があるとか宣伝されましたがすべて嘘でした。
今まで2等国、発展途上国などの見下げられた扱いにうんざりする新BRICSの人たちは、エリート、征服者である西側をやっと見返すことができる大チャンスに興奮しています。フランスはこの会議への出席を拒否されてさえいます。
この会議後はアメリカドルの終焉、ネサラ、ゲサラの発表、西側の悪魔の行いの暴露がある、と言われています。世界30カ国の政府が消滅する可能性があります。日本もケムトレイルや外国人超優遇措置、毒ワクチン接種など日本国民の敵ともいうべき政府が存在することは許されません。政府や放送局や芸能界の人間は日本人ではありません。全部外国人です。知らない間に乗っ取られていたのを知らないのは、テレビを信用している日本人だけです。