金銀比価はどうなるのか?逆転の可能性は?銀貨数枚でフェラーリが買える時が来るのか?


金に裏打ちされた通貨制度への転換が急ピッチで進んでいます。中央銀行が擦り散らかした紙幣が今や莫大な量となって溢れかえり手のつけようがなくどこかでバンザイ、となる日がまじかに迫っています。
実物資産、オイルやガス、穀物は既にアメリカドルやユーロでは買えない状況になってしまい、EUの国々(日本も)はこそっと水面下で金に裏売りされたルーブルや中国元で、ロシアから輸入せざるを得ない状況のようです。
表むきはウクライナで制裁しているにもかかわらず、裏ではこそこそ取引しているのが目に見えます。
フランスの暴動?と呼ばれるものもマクロン大統領がBRICSに加盟したい意向を漏らしたすぐ後に勃発したので、自分たちの紙幣を使わせたい側から見ると裏切ったな、ということでこらしめられているということでしょう。
世界の貿易は70%以上がドルを使わないものに変わっているようです。以前ならカダフィやフセイン(ケネディ)のようにすぐにやられてしまっていましたが、時代が急激に変わりそうです。
さて、金と銀の価格の比率というのは、1対11.5というものが長くあったようで、古代は銀の価値が上であった時もあるようです。日本では金が9800円 銀が120円(1グラムあたり)というところで1対82というあり得ないほどの銀の叩かれ方です。
ただ銀は今後様々な分野で重用され、採掘も減り、ということでこの比率が縮まる傾向ですが、最も大きいのは銀の取引業者が詐欺を働いていたのが露見している、という情報が多々あります。スタンダードチャータード銀行は銀のショート(空売り)の大手ですが、今後空売りには参戦しない?ようですし、金銀バックアップの通貨制度が認知されると空売り筋は踏み上げをくらって、破産、ということになりかねません。
もし今の紙幣が通用しなくなったと世界が思った瞬間に金銀は暴騰を始めるのではないでしょうか?3年前にアメリカ借金時計が示していたように今の価格の100倍〜数百倍の時が来るのかもしれません。個人的にはそのことをつよく信じていて銀を少しずつ増やしています。
紙幣制度がオシャカになるときには物の値段(食料品以外)も投げ売りの状態になります。以前ソ連のルーブル危機の時には金貨数枚でお城を買ったという話がありました。
今は銀貨1枚(1オンス)が5000円程度ですが、100倍の500,000円というのは案外あり得る数字ではないかなと思っています。先のことは誰もわかりませんが歴史や現実から予想して、それが本当になったときの喜びを夢に見ながら将来を待ちたいと思っています。