空から毒を撒くのは誰か?


空を見上げてみませんか。昨年10月頃より途絶えていたケムトレイルが、今年4月以降にまたひどくなってきました。昨日5月8日は午前中から頻繁に撒かれ1日で20回近く撒かれていました。久しぶりの青空がケムの拡散によってだんだん曇り空になっていきます。飛行機雲と思われるかもしれませんが、飛行機雲は機体の長さのせいぜい5倍以内の長さですぐに消えてしまいます。ケムトレイルは上空3万フィート以上の高度を飛ぶ大型機によって撒かれています。機体の大きさは同じ高さの旅客機ほどで音は全く聞こえません。旅客機と比べても同じような高度、大きさのものが煙を吐いています。これは日本だけではなく世界中で見ることができます。個人ではできないことに加え、飛行許可も必要なので各国の政府が実行していることになります。なんのためでしょうか?なぜ警察や気象庁やその他自治体は声を上げないのでしょうか?コロナ騒動が急に普通の風邪に格下げ?されたのは、世界の人たちが知り合いやスポーツ選手の急死や身内の死によってワクチンの危険に気づき、放送局に押しかけ抗議をしたために、政府がこれ以上だませないと判断しただけのことです。(日本だけがいまだに騙され深い洗脳の中にいます)もともとコロナウイルスの分離検体は発見されていませんし、私たちが見せられていたピンクのトゲのあるやつはコンピュータグラフィックでCDCのスタッフが作ったものです。ウイルス自体が外から入ってくると宣伝されましたがこれも嘘でした。鳥インフルなども全くのでっち上げで存在しません。事前に何羽かを殺しておいて騒ぎ立てるやり方です。誰がなんのためにそう言うことをやるのか?コロナという嘘もバレバレになってきて、今度は空から化学物質を撒こう、ということになっていると思います。どうぞ、1日1回空を見上げて見てください。どういう世の中になってしまっているのか、がわかるかもしれません。