ダイアナ妃とマリリンモンロー


マスメディア – NHKなどの放送局や新聞などのプロパガンダ(嘘を信じ込ませること)とそれに惑わされなかった人たちとの乖離が大きくなりすぎて、海外では放送局に対するデモや政府に対する暴動、デモが頻繁に起こっています。フランスのデモなどはフランス革命がこうであったか、というような激しさで税務署が放火されたり町にはギロチンの台が備え付けられたりしています。日本はというと相変わらずの情報隠蔽、情報鎖国状態で人々は何も知りません。政府をはじめとする権力構造やNHK、電通などは全てが外国人に乗っ取られていて、生粋の日本人はその奴隷となっています。奴隷であることにも気付いていないので、ワクチンを打たれようが、ゴキブリやこおろぎの粉末を食わされようが素直に従っています。先生の言うことは全て正しいと言う誤った教育がなされたためです。自分の頭で考えることを放棄し、記憶だけに頼る教育が弊害の一端でしょう。
世界では今まではドルという通貨以外では貿易ができなかったのが、ドルは使えないという激変が起こっています。
世界の中央銀行(日銀も含め)が破綻しました。テレビでは言いません。
今やBRICS-ブリックスの発行する共通の通貨が出てくる寸前です。ブリックスは資源が豊富にあるためドルでは売らないよ、と言うように変わりました。
ロスチャイルド、イギリス王室、バチカンなどが所有していた中央銀行システムは終焉を迎えました。中央銀行の発行する紙幣はすぐに紙屑になってしまいます。代わりに金銀をバックとした通貨システムが登場しています。日本でさえすでにブリックスの一員である、ということは全くご存じないでしょう。オイルはすでにロシアルーブルで決済され日本に入ってきています。(日本は西側と呼ばれるギャング団から貿易では一線を引いています。)さてテレビが言ったせいで日本だけで数万人のワクチン死が発生しておりますし、そのことは一言も触れません。ウクライナにしても爆撃のある映像にあるホテルの一室からは至って穏やかなキーウの市内の様子を個人のスマホから上げていて、テレビの映像が捏造ということがわかります。テレビは映像を捏造することが専門家で、これで騙されます。アポロ11号が月に行ったのもハリウッドのスタジオ撮影でした。さて、もうすぐパパラッチとの自動車事故のせいでなくなったと言われるダイアナ妃が姿を表します。同じくジョンFケネディの息子のJrも出て参ります。右はマリリンモンローのよく知られた写真を持つマリリン本人です。彼らがなぜ死んだことにして姿を隠さないといけなかったか?というおぞましい謎がもうすぐわかります。