バイデン大統領の使用前、使用後の写真？？？左は1987年 右は2020年、全くの別人物です。
右耳の垂れ具合が全然違う。（以上オマケ、本文は以下）
アメリカ合衆国株式会社は昨日2023年2月15日12時で1871年のアメリカ共和国に復元され、今まで使われていたドル紙幣が金/資産担保紙幣に移行しました。
IRSアメリカ税務署は廃止され今後所得税などを払う必要はなくなりました。
2020年1月にトランプ大統領は1807年暴動法に基づいて米軍にアメリカの支配権を与えていました。
アメリカ軍はトランプを指導者、ジョンFケネディジュニアは副大統領として勤めていました。
詐欺の選挙で勝ったニセ大統領売電は既におらず、よく似た別人が演じていました。（写真で楽しんでください）
ワシントンDC、コロンビア特別区というのはアメリカの土地内にはありますが外国の所有地でした。
イタリアのバチカンもイタリアにはありますが外国の所有でした。
これらはロスチャイルドが支配する中央銀行の支配下にありそれらがガラガラと崩れています。テレビでは全く言わないので普通にはわかりませんが、例えば昨日日銀の黒田総裁が交代しました。これが一つの答えの一端かと思います。今やBRICSへの支払いができないと石油、ガス、食料は買うことができません。
ヨーロッパのリーダー、ドイツでさえブリックスに参加申請しています。
日本が生活ができているのはロシアからの輸入が止まっていないため（表向きは制裁などと言っていますが）すでに支払いは金/資産担保の通貨で支払われていると思います。
日本もドイツもそしてイギリスもすでにBRICSの一員であると思います。
アメリカドルとともにユーロ、ポンドも今までのものは使えなくなるのではないでしょうか？