ケムトレイルが終わったか?

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写真(最初の10枚)は2021年8月のお盆の頃の我が家の上空です。高度1万メートルに近いところから巻かれたケム(化学物質)でこの時は5本が連続で巻かれました。その様子を写真に収めました。ちょうど息子が帰省中で見せたところ、飛行機雲だと言ってゆずりませんでした。普通の人は飛行機雲と認識していると思うので無理からぬことでもあります。くっきりした1本のケムがだんだん拡散して雲のようになり数本で曇り空になります。これがケムトレイルと言って大型の旅客機並みの飛行機からまかれるものです。ケムがそれ以前にもまかれるたびに、悔しい思いをしていましたがこれ以後少しづつカメラに納めています。空を見る回数も多くなりケムが頻繁にまかれていることに驚きを覚えました。この5本の後、暗くなってからも2本まかれました。毎日確認したわけではありませんが2日に1回はみていると思います。それほど頻繁にまかれています。2ヶ月ほど前、上京した際に新幹線の窓からもたくさんのケムを撮影しました。中国地方に入って小野田、宇部、広島、岡山、姫路などほとんどの都市の上空に数本のケムがまかれていてびっくりしました。
思い起こすと15年ほど前にパリのドゴール空港からみた6.7本のケムトレイルが最初ではなかったろうかと思います。フランスは空が広いので地平線の端から端まで見渡せます。その時は飛行機がたくさん飛んでいるなと思っていました。ケムは当時もフランス政府が容認していた、と最近しりました。
花粉症や鳥インフルエンザなどはもっともらしい常識として言われますが、こう言った化学物質であったのではないかと思います。内容はなんでも混入できますから、何かの病気を流行らせるために使う手段でもあり得ますね。
ケムトレイル、で検索すると飛行機の中に収められたケムの容器(ウイスキーの酒蔵のたる並みの大きさが数十個)や誤作動で飛行機のエプロンで発射した映像などがあります。調べると怒りが湧いてくると思います。
さて10月に入ってケムがまかれていないのに気がつきました。いつもは必ず数本のケムを見ていましたが、今月は見ていません。とても爽やかな空が毎日あります。ケムを巻く許可、というか計画は国、政府の方針でしかあり得ません。それが全くなくなったということは、政府がなくなったのか?と思うところであります。各国の政府はケムを認めてましたからね。DSに支配された政府が消滅したのかもしれない、と思っているところです。