ドレスデン/武器博物館

ウイーンのマリアテレジア博物館にも武器の展示がありますが、こちらもそれに引けを取らないような武器、武具灘が展示されています。アウグスト強王という名前で呼ばれるほど強大な力を持った王でしたので、王が身につける鎧や盾、馬の胸飾りなど素晴らしい意匠であしらわれた銀?をこれでもかと使った数々...
詳しくはこちらウイーンのマリアテレジア博物館にも武器の展示がありますが、こちらもそれに引けを取らないような武器、武具灘が展示されています。アウグスト強王という名前で呼ばれるほど強大な力を持った王でしたので、王が身につける鎧や盾、馬の胸飾りなど素晴らしい意匠であしらわれた銀?をこれでもかと使った数々...
詳しくはこちらXのBRICS News はインドとロシアはアメリカドルを破棄することに合意した、と伝えています。日付は7月11日になっています。一昨日、インドのモディ首相がモスクワでプーチン大統領と合い、この条約が調印されたのではないかと思います。プーチンさんからモディさんにロシアの最高勲章も贈られました。こ...
詳しくはこちらこんな感じでポーランド系の大型ダカット金貨などが圧倒的迫力で展示してあります。写真が今ひとつ上手に撮れていません。ドイツにいかれるときはぜひドレスデンのコイン博物館をお勧めします。ここにはコイン博物館のほか、緑の丸天井という素晴らしい8つの部屋があり、昔の王宮の宝物を...
詳しくはこちら今、最も動きの良いアンティークコインはこの雲上の女神ではないでしょうか?私のところからも最も取引の多いコインだというのは間違いありません。フランツヨーゼフの穏やかな顔と、エリーザベト/女神の雲に乗って手を差し出しているデザインがなんとも優雅で、世界中の人が美しいと思えるものになっています。価格が...
詳しくはこちら自動車に使われている銀はこれだけあります。銀がなければ自動車の生産はできない、ということですね。太陽光パネルにも銀は必要で、なければ生産はできません。車、太陽光パネル以外にも工業用として、銀は必要不可欠です。ましてや軍事用には膨大な量が必要です。トマホークミサイルには500オンスの銀が必要だとか。...
詳しくはこちらフランツ・ヨーゼフ1世戴冠40年を記念して発行した100コロナ金貨リストライク版のご紹介です。 表面:月桂冠を戴いたフランツ・ヨーゼフ1世の右頭像。 裏面:1867年の戴冠式での模様が描かれています。 ヨーゼフ1世はハプスブルク家の君主であり、オーストリアとハンガリーを統治...
詳しくはこちらドレスデン旧市街の中心がドレスデン城とツヴィンガー宮殿です。上はドレスデン城の一部で中央右にコイン博物館があります。ドレスデン城はアウグスト強王(アウグスト2世)が1701年に再建しました。1945年の大空襲で焼失しましたが、2013年に博物館として再建され、様々な工芸品展示の緑の丸天井、トルコ...
詳しくはこちら表面:リバティキャップと呼ばれる、冠を被った自由の女神が 13個の星で縁どられています。 裏面:オリーブの枝と3本の矢を持ち、盾を持ったワシが描かれています。 裏面にモットー【IN GOD WE TRUST】の刻印があります。 デザイナーはJames B. Longacre氏。 直径34m...
詳しくはこちらソース:https://www.coinnews.net/2024/07/02/u-s-mint-announces-silver-product-price-hikes-morgan-and-peace-dollars-included/米国造幣局が銀製品の値上げを発表、モルガン・ダラーとピース...
詳しくはこちらプレミアムゴールドコインは私、桃谷と、長女、長男、家内とで営んでおります。長女はコインについての内容のブログと在庫の把握など、長男はオークション出品コインの情報や落札などで手伝ってくれていて、大変助かっています。実店舗がなくネット上でのお取引で、初めてのお客様には大変ご不安があると思いますが、私に...
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