Julian Assange さん 5/26投稿 komakoma2さん翻訳

速報！合衆国最高裁判所、トランプ大統領の権限を全面的に回復 — ディープステートが崩壊、行政権が復活

最高裁判所は、ディープステートの法的ファイアウォールを破壊した。
画期的判決で、合衆国最高裁判所は、トランプ大統領が、独立連邦機関の長を、承認も手続きも遅延も一切なく、自由に解任できることを確認した。
選挙で選ばれていない第 4 の政府機関は消滅した。
トランプ大統領が剣を握った。
グウィン・ウィルコックス（NLRB）とキャシー・ハリス（MSPB）が最初の標的だが、これはほんの始まりに過ぎない。
この判決は政策を微調整するものではない。
戦場のルールを一新するものである。
トランプ大統領はもはや官僚機構を操るのではなく、それを打ち砕く。

判決の内容：
大統領は現在、連邦機関の長を理由なしに解任できる。
もはや「独立」ではなく、保護も受けない。
トランプに対して武器として利用されたすべての機関は今や露呈した。
バイデンの影のネットワークの傀儡たちは警告を受けた。
保護なし。遅延なし。容赦なし。
これは、曖昧な機関、法的罠、敵対的な委員会を利用してトランプ氏を妨害してきた「法律戦争」に致命的な打撃を与えるものとなる。
その計画は、常に彼の政権を内部から破壊することだった。
合衆国法務省は、その計画に火をつけたのだ。
トランプ氏が指揮権を取り戻す。
すべての行政機関は、大統領に対して全責任を負うことになる。
官僚主義の陰に隠れることはもうできない。
命令を妨害する不正な幹部はもういない。
組織内の沈黙の反乱ももうない。
最高位の憲法顧問は明確に述べた：
「これは大統領権限の純粋な行使だ。」
これは憲法第2条への直接的な回帰——
政府の機関に対する完全な執行権限の回復だ。
ディープステートは法的保護に全てを賭けた。
今や彼らの要塞は灰塵と化した。
大粛清が始まる。
即時解雇が予想される。
全省庁が再編される。
内部の忠誠心検査が実施される。
アメリカを乗っ取った行政クーデターは今ここで終わる。
これはGITMO級の清掃だ。
仮面は剥がれた。
剣が振り下ろされる。
そしてトランプがそれを握っている。
ディープステートはもはや安全ではない。