コロナ死の99%はウイルスではない、とアメリカCDCが発表しました。


そもそもPCR検査は病気の判定には使ってはいけない、とPCRを開発したキャリーマリス氏が言っていたのにNIH(衛生研),CDC(疾病対策センター)などが数十倍も増幅した値をコロナ判定で使って、陽性=コロナというでたらめな判断を世界中の保健機関が撒き散らしたのが原因で、ワクチンを打って多くの人が亡くなっていきました。交通事故や持病でもPCR陽性ならコロナという判断をすれば病院は儲かる仕組みでした。PCR陽性というのはガソリンや肉や果物でも出てしまいます。病気を判断するものではない。コロナ自体が存在しないのにコロナ患者の数をでっち上げてワクチンを打たせようとしました。コロナのウイルス自体が捏造されたもので、サーズ、マーズ、HIV、エボラなどほとんどの病気が全て特許があるということは、人為的に作られた病気に他なりません。2016年の時点でジョンズホプキンス大学はコロナやデルタなど25種類のCOVID変異株が今後発生する、というお告げのようなリストを作っていました。どうしてそんなことがわかるのか、自分たちが計画していたからに他なりません。ピンクのツノのあるおどろおどろしたウイルスの画像もCDCの職員が画像

ソフトで作ったもので、世界中のどの保健機関もウイルスの分離検体を持っていません。ドイツで1.5億円の懸賞金が出ていますが誰も提出できません。またどの政府もWHOでさえ本物を出せませんでした。変異株を20種類も捏造してその度にワクチンを打たせれば、莫大な売り上げが発生します。ワクチンで何百万人亡くなったのか、何百万人が後遺症が残ったのか、調べは今から始まります。あるある、怖い怖い、という恐怖感をテレビが言いつづけたのでみんなが信じただけです。お化けはいなかった。