気象兵器とファイザーの工場の竜巻倒壊


一般には知られていませんが数十年前から気象兵器や地震兵器が存在しています。天気が自然によるものと思わされているだけで、HAARPという巨大アンテナによって天気の改変、改悪は造作もないことのようです。日本でも線状降水帯などという訳のわからない新気象用語が使われ始めましたが、そんなものは簡単に作れます。既に1980年代の国会で議論されていて、世界の気象兵器、地震兵器への対応が議題になっていました。地震もP波、S波が学者の間では常識だったのに、最近の地震ではいきなり本震が来る、というありえない地震の形です。これなども地下水を沸騰させればそこらの地盤を吹き飛ばさせるのは簡単です。さて、今まではそれらの技術はディープステートが持っていたようで、国同士の恐喝などに使われていました。トルコの地震などもNATO加盟の思惑があるようですし、気に入らない国には被害を与えることが簡単にできます。一昨日にファイザーの工場が竜巻によってバラバラになってしまいました。世界中でワクチン被害を撒き散らした大元が局地的な(工場だけの)竜巻での倒壊、というのが自然でありえるのでしょうか?写真左は気象兵器(アンテナ)、右は倒壊したファイザーの工場、周りは無傷のようです。

(HAARPで検索すると詳しくわかります。)