金は2000ドルの道へ戻る
米ドルインデックスの下落とニューヨーク州からの失望的な製造業データが相まって、金は1オンス2,000ドルへの道のりへ向かっています。
アジア、ヨーロッパ、米国での金の新需要が旺盛で、金価格は1オンスあたり1,982ドルまで上昇しました。
今日(2020/08/17)の午前11時(PT:太平洋時間)、金は1オンスあたり1,986ドルで取引されており、活発な取引量で1オンスあたり44ドル上昇しています。
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急激な修正を経て、金・銀の上昇が続く »