BASEL 3によってゴールドは再びティア1マネーへと格上げされた

KAORIさん投稿 https://x.com/lilyandmelon/status/2010345983188840453
🔷 バーゼル3最終実装の本質
・月曜の市場開始と同時にバーゼル3最終規則が正式発効し、銀行は新ルールに従わなければ市場から退出を迫られる
・これは噂ではなく規制命令であり、静かに通されたが金融システムの前提を根本から変える内容
🔷 ゴールドとシルバーの扱いが激変
・未割当の紙のゴールドやシルバーは安全資産として認められなくなり、NSFRによって銀行にとって高コストかつリスク資産になる
・銀行は現物で裏付けるか、紙市場から撤退するかを迫られる
🔷 裸売りと価格操作の終焉
・40年以上続いたシルバーの裸売り構造は事実上終了し、巨大なショートを維持するコストが急騰
・すでに銀行は期限に間に合わせるため、ショート解消と現物確保を進めている
🔷 ゴールドがティア1資産へ昇格
・ゴールドは現金や国債と同格のリスクフリー資産となり、銀行は価格抑制側から保有側へ転換
・銀行が売り手から買い手に変わることで、価格の下限は恒久的に切り上がる
🔷 市場停止と流動性消失の核心要因
・先週の市場停止は不具合ではなく、新ルールを見越したマーケットメーカーの撤退によるもの
・アルゴリズムの再調整と売り注文の引き上げが同時に起きた結果
🔷 工業需要と銀行の争奪戦
・テスラやサムスンなどの企業は紙市場縮小を察知し、現物確保を急いでいる
・銀行と工業需要が同時に現物を奪い合う状況で、供給は明確に不足
🔷 東が先行し西が追随
・中国はすでに完全現物ベースで運用しており、今回の規制は東のモデルへの事実上の降伏
・紙デリバティブの危険性を西側が認めた形
🔷 ドル安と通貨価値の低下
・銀行は現物購入のためドルと国債を売る必要があり、ドルには下押し圧力
・ゴールドとシルバーの再評価は法定通貨の購買力低下を意味する
🔷 紙口座保有者への警告
・未割当シルバー口座は銀行にとって負債となり、強制解約や現金化が進む可能性
・最悪のタイミングで紙から締め出されるリスク🔷 デリバティブと信用収縮
・より良い担保が求められることで、デリバティブ市場は大規模なデレバレッジへ
・信用収縮と同時に、中央銀行は通貨発行で対応しスタグフレーションが進行
🔷 長期トレンドの結論
・短期的な激しい変動はあっても、長期の方向性は上
・紙の時代は終わり、現物による本当の価格発見が始まった
・これは陰謀ではなく規制によるリセットであり、2026年は金属回帰の転換点となる
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