Julian Assange 7/27投稿 komakoma2さん翻訳

イベルメクチン、フェンベンダゾール、メベンダゾールががんを破壊 —
大手製薬企業の崩壊が現在進行中

彼らは嘘をついた。私たちは証拠を握っている。
2024年9月に発表された査読済み研究が、
イベルメクチン、
フェンベンダゾール、
メベンダゾールががん細胞を完全に破壊することを確認した——
大手製薬業界はパニック状態に陥っている。
この研究は、イリェス・バグリ、ピエリック・マルティネス、およびFLCCCのポール・マリク博士によって執筆された。
これは、メディアが嘲笑した「動物用駆虫薬」と呼ばれるこれらの薬剤をがん治療プロトコルとして初めて正式に採用した研究であり、現在、がんに対する致命的な武器として証明されている。
システムは崩壊しつつある。
これは化学療法と放射線療法への致命的な打撃である。
がん患者は、腫瘍の縮小、寛解、回復を経験しており、腫瘍医が押し付ける数十億ドルの毒薬を必要としていない。
これらの3つの再利用された薬剤は、がんを根本から攻撃し、微小管を破壊し、恐ろしい副作用なしにがん成長を停止させる。
これらは相乗効果を発揮し、安価で入手可能で特許取得済みではない。
なぜ隠蔽なのか？
なぜなら、治療法は利益を生むからである。
腫瘍医——多くは汚染されたmRNAワクチンを接種した——は患者を裏切った。
ワクチン接種後の癌の急増、「ターボ癌」、突然の死亡が、疑問も持たずに推進されたワクチンと関連付けられている。
ヒポクラテスの誓いは放棄された。
腫瘍医は脆弱な患者にmRNAワクチンを接種し、心停止、血栓、攻撃的な癌を引き起こした。
彼らは製薬企業の利益を人間の命よりも優先した。
しかし、その堤防は決壊しつつある。
このプロトコルは、世界が待ち望んでいた「レッドピリング」である。
これは、数十億ドルの治療でしか治せないという幻想を打ち砕くものである。
これは、製薬マフィアを守るために真実が隠蔽されていたことを証明している。
数週間の余命と宣告された何千人もの患者たちが、このプロトコルによって状況を一変させている。
その証拠は否定できない。
ピアレビューも、臨床試験も、すべて完了している。
そして、これはまだ始まりにすぎない。
これは、主流の腫瘍学が崩壊することになる。
COVID は、彼らの腐敗を暴露した。
今、癌は彼らが残した遺産を葬り去るだろう。
我々は、真実、勇気、そして癒しに築かれた新しい時代を迎えようとしている。
癌との戦いは一転した。治療法は常に存在していた。
彼らは、あなたがそれを見つけることを望まなかっただけだ。
時が刻々と過ぎていく。
癌カルテルは崩壊しつつある。