Julian Assange さん 6/18投稿　komakoma2さん翻訳　

GITOMO。本日。
JAGパネルは、爆発的な証拠が彼の大量殺人、反逆罪、児童虐待、およびトランプ大統領の転覆未遂への関与を暴露した結果、アンソニー・ファウチを全罪状で有罪と認定した。
クランダル少将は6時間に及ぶ証拠を提示した。
NIADS内部関係者からの複数の宣誓供述書は、ファウチがスタッフに対し致命的なワクチンリスクについて私的に警告しながら、公の場で大量接種を要求していたことを暴露した。
各供述書はファウチを「復讐心強く、傲慢で、自分を妨げる者を破壊する覚悟がある」と描写した。ファウチは法廷での暴言後、手足を縛られ口を塞がれた状態で座っていた。
発言を許されたファウチは泣き言を述べた：
「私は告発者と対峙する権利はないのか？
クランダルは反撃した：
「あなたは一人と対峙した。これらの文書があなたの運命を決定する。」

次に財務面の爆弾が投下された。ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンという3つの大手製薬企業が、ワクチン承認直後にファウチの海外口座に$1400万ドルを流した。
殺人へのキックバック。
クランドールはさらに、ファウチがビルクスと共謀した反逆的なメールを暴露した：
「私たちはトランプを私たちの意志に従わせ、彼を排除できる。」
標的を明かすよう迫られると、ファウチは呻きながら答えた：
「トランプ。あの馬鹿な野郎…」　

反逆罪が確定　

最後の証拠：ファウチが未成年男性と公の場で手をつないでいるところを複数回目撃した私立探偵の証言　
被害者の一人がZoomで勇敢に証言した：「
彼は私に触れた。彼が腐ってしまえばいい。」

上級海兵隊将校は審理を中止した：
「十分聞いた。全罪状で有罪。」

判決：絞首刑　

執行は本日から1週間後。ディープステートは崩壊しつつある。
嵐が来た。

これを読んでいただいている方は、コロナが細菌兵器でPCR検査はコロナを判定するものではなかったし、ワクチンを打たせて人口削減するための手段であったと理解いただいていると思います。
世界の今までの支配者たちは人口削減が第一の目標でした。
ダボス会議は2008年から人口削減をアジェンダとしてきたし、今年のビルダーバーグ会議も人口削減が議題です。
彼らによって私たちは殺され、減らされようとしていました。
ワクチンによって私の多くの友達が癌になったり、血管の病気になったり、原因不明の症状に陥っています。
政府が悪いことをするはずがない、テレビが嘘をつくことはない、との思い込みが私たちを破滅に追い込んでいたことに気づくべきでありましょう。