Julian Assange さん 6/12投稿　komakoma2さん翻訳

コードグリーン。トランプは連邦政府の全権限を発動した。
2,000 人以上の州兵が、ドナルド・J・トランプ大統領の直接の指揮下、ロサンゼルスに派遣されている。
これは平和維持ではない。
これは戦場の支配である。
カリフォルニアは封鎖された。
国民のためではなく、反逆者たちに対する措置だ。
ニューサムは降伏した。
ディープステートの資産は包囲された。
ロサンゼルスはもはや州政府の支配下にはない。
カリフォルニア州兵は連邦軍に編入された。
指揮系統はトランプ大統領に直結している。
太平洋標準時の 19 時ちょうど、車列が到着した。
検問所が設置された。
連邦政府発行の身分証明書のみ。
電力の急上昇、停電、空域の迂回 —
これらはすべて、軍事作戦が活発化していることを示す兆候だ。 これは単なる象徴的な行動ではない。これは戦争だ。
なぜカリフォルニアなのか？
それは、カリフォルニアがディープステートの至宝だったからだ。
– CIA のフェンタニル密輸ルート
– 児童売買ネットワーク – アンティファの作戦本部 – ビッグテックの検閲拠点　
トランプは単に標的を選んだのではない——
彼はグラウンド・ゼロを選んだのだ。
ニューサムが屈服した瞬間　
情報筋が確認：ニューサムは最終通告を突き付けられた
——国民警備隊の全権限を放棄するか、裁判所の裁きを受けるか。
彼は屈服した。
国民警備隊は現在、腐敗ではなく憲法に従っている。
この措置は合法だ
——トランプの最初の任期中に発令され、撤回されていないタイトル32と秘密の行政命令に基づいて発動された。
現地からの報告が相次ぐ：
– 「U.S. MIL」とマークされた黒いバンがターゲットを連行して行く
– 連邦軍が主要な交差点を封鎖– 地元の標章なし
——これは連邦の執行部隊
– 標的地域での通信遮断　　
計画：奪還。押収。逮捕。
これは多段階の秘密作戦である。
目標：
– 街路の奪還
– カルテルのインフラの押収
– 埋め込まれたディープステートのエージェントの逮捕– 投票詐欺の拠点の封鎖　　
主流メディアはこれを報じない。
それは単なる無視ではない
——作戦の一部である。偽情報と沈黙は、精密な摘発の煙幕である。
次のステップ：
– ロサンゼルスでの完全な通信遮断
– 機密情報の漏洩が裏ルートに流される
– ポートランド、シカゴ、ニューヨークでの逮捕
– 全国でCOGプロトコルが活性化される　
これは戒厳令の始まりではない。
これはディープステートの支配の終わりだ。
トランプが剣を握る。
共和国が立ち上がる。
彼らは彼がやると思わなかった。
彼らは彼が負けたと思った。
しかし今夜、彼は戻ってきた——最高司令官として。
これは1776年の再誕だ。
フェーズ1が点火した。
フェーズ2に備えよ。
目を覚ませ。準備を整えよ。トランプと共に立ち上がれ。