トランプさんの関税の説明
K – Kazumi Tanikawaさんが翻訳してポストしてくれました。
日本のテレビの内容とは全く違います。
https://x.com/Beautiful_Arita
見ればわかるように、一番上の中国の67%。これはアメリカに課している関税率で、為替操作や貿易障壁も含まれている。
67%。目がいい人にも悪い人にも見えるよね?
今日は風がすごく強いから、大きなパネルは持ってこなかったんだ。
立っていられないだろうからね。
でも幸い、少し小さいパネルを持ってきたんだよ。
で、中国は67%だ。我々はオマケして34%の報復関税を課す予定だ。
つまり、向こうが67%かけてくるなら我々は34%で応じるわけだ。
半分くらいにしたんだ。
誰が文句を言えるっていうんだい?
でも、文句が出るのだろうさ。
今までアメリカはどこにも関税を課してこなかったからね。
でももうこれからは違うよ。
EU。彼らは非常に手強い交渉者だ。
ヨーロッパって聞くと、なんだか友好的なイメージがあるだろ?
でも彼らはアメリカから徹底的に搾り取ってきたんだよ。
見てて悲しくなるよ、情けない話だ。
EUは39%の関税をかけてきている。
だから我々は彼らに20%を課すつもりだ。
要するに、彼らの半分くらいってことだ。
ベトナム。彼らは素晴らしい交渉者だし、いい人たちだ。
彼らは私のことが好きだし、私も彼らが好きだ。
問題は、彼らがアメリカに対して90%の関税を課していることだ。
だから我々は彼らに46%を課すつもりだ。
台湾。彼らは我々のコンピュータチップや半導体を全部持っていった。
我々はかつてこの分野の王者だった。
すべてを持っていたんだ。
でも今では、ほとんど何も残っていない。
ただし、最大手の企業がアメリカにやってきてる。
最終的にはアメリカ国内でかなりの製造能力を持つことになるだろう。
リ・ゼルディン(アメリカの元上院議員らしい)が認可取得のために尽力している企業があって、それは本当に素晴らしい会社だ。
ミスター・ワウェイ(と言っているように聞こえる。だが、文脈を考えるとTSMCかもしれない)は世界有数の企業の一つで、台湾から来る。
そして世界最大級、あるいは最大の半導体工場をアメリカに建設するつもりだ。
台湾は64%の関税をかけている。だから我々は32%を課すつもりだ。
日本。本当に手強い。しかし人々は素晴らしい。
そして私は、日本人自体を責めるつもりはない。彼らは非常に賢く、それ(≒すべきこと)をしっかりやってきた。
責めるべきは、このすぐ後ろの大統領執務室の、レゾリュート・デスク(いつもの大統領の机)に座っていた以前の政権の人々なのさ。
トランプが言っているのは「同じ税率は公平だし、文句はないだろ?」です。
自国産業を保護し、自国の雇用を促進し、自国民にメリットを与えるという考えです。
各国も「自国ファースト」でそうすればいいじゃないとトランプは言ってます。
そして、そのような施策の先に、関税を財源の一部にしてアメリカの納税者に課されている税金を軽減していくつもりです。
信じられます?
でもトランプは本気のようです。
事実、1912年までアメリカには所得税がなかった。それをやりたいとトランプはすでに公言してます。 日本にも減税や所得税の廃止を首相が真顔で語る時代が来るでしょうか?