金価格はまたもや最高値を更新 3059ドルに達しました。銀も好調!
金価格はまたもや最高値を更新 3059ドルに達しました。
すでに専門家の間では5000ドルという声が出始めています。
YOUTUBEなどにはたくさんのビデオがアップされ、日本から、海外から金銀の上昇の映像がたくさん流されています。
この度の金銀価格の上昇は、今までとは全く違った背景があります。
5年前には信じてもらえなかったFRBの終焉や、全ての紙のお札が紙屑になるかもしれないという可能性が現実になりつつあります。
紙のお札がいくらでも印刷できるということは、それ自体が価値の低下を招いていること以外にありません。
すればするほどお札の価値はゼロに近づいていきます。
しかもたった今判明しつつあるのは、アメリカドルが14台のコンピュータによって簿外のドルが数百倍印刷されて出回っているかもしれない、ということです。
発行枚数がインチキであれば通貨としてもインチキであるということです。
さて、金は円価格でも最高値を更新し続けています。
今日の1gはおそらく16324円ほどであると思われます。
1kg=1632万円、500g=816万円、100g=163万円ほどではないでしょうか?
数年前に金を買われていた方は数倍になっています。
わずか1年前の2024年2月末の時点で1g=9725円でした。
1年と1ヶ月で9725円が16324円になりました。
67.9%の上昇をしてしまったのです。
銀行預金であればほぼ同じ9730円ほどでしょう。
見方を変えれば9725円で買えたものが、今は16324円支払わないといけない、ということでお札の価値が低くなってしまったということです。
お札で支配してきたのはディープステート=DSと呼ばれる世界を牛耳っていたピラミッドの頂点の人たちですが、トランプさんはこのディープステートを排除しています。
沼の水を抜く、というスローガンでディープステートをこの世界からなくしつつあります。
世界を牛耳っていましたから、その力は各国政府、最高裁判所、全ての役所、教育機関、医療、軍隊、警察など個人が関わる全てでした。
それらを排除しています。
アメリカ政府自体も省庁がほとんど縮小、閉鎖されています。
税務署もなくなります。
今、金銀に起こっていることはこうした今までの支配者が退場、退治されていることの裏返しです。
支配者に都合の良かった通貨制度が終わりを迎え、全く新しい金銀バックアップの通貨に変わっていっているところです。
なのでこの金銀上昇の流れは止まりません。
まだ、端緒についたところなのです。