昨晩、2025年2月24日、金は過去最高値を更新し2956ドルに達しました。
まだフォートノックスに保管されている、とされる金の監査が伝えられてこないので、この程度に収まっています。もしなければ、金価格の大暴騰、FRBの消滅、株式暴落などということが起こりえます。
それらと同時にアメリカ合衆国の終焉も近づいているような気がいたします。
アメリカ合衆国は1934年に破綻しイギリス、バチカンなどの支配下にありました。
ワシントンDCというアメリカの法律の及ばない場所から、コントロールされていた傀儡国家でした。

今、トランプさんはアメリカ政府を消滅させるかのような省庁、機関の閉鎖、大量の人員削減を行っています。
政府の官僚や役人を100％に近いほど首にしています。
外国に乗っ取られていたアメリカを取り戻しつつあります。
アメリカドルもなくなるかもしれません。
ドルの代わりにノートという紙幣制度が来るように言われています。（ATMは既にノートと表示されているようです）

先日、日本銀行も株主のことを聞かれて返答できませんでした。
日銀も同じように外国人の印刷機関なので、FRBと同じ運命を辿るような気がいたします。
これらが消滅した時は経済が大混乱に陥りますが、その時の金銀価格はかつてのロシアではないですが、コインでお城が買えた、というようなことが起こるかもしれません。