アメリカ保健長官にロバートケネディ氏が決定、全てのワクチンを全廃、禁止する


アメリカ新政権の保険厚生局長官にロバートケネディさんが起用され、コロナワクチンを含む全ワクチンを禁止する、というアメリカの方針が決定します。
ファイザー、モデルナなどの虚偽の試験データや試験結果の嘘の申告、巨額のFDCへの献金、わいろが明るみになり、世界では1800万人以上がコロナワクチンによって死亡し、メディアはそれを隠し続けてきました。
やっと、やっとワクチンの百害の事実が明るみになりそうでとても嬉しいです。
私もFacebookでワクチンを信じる友人の数人から頭が馬鹿になりますよ、という警告を受けてきました。
彼らの何人かは癌になっています。
ワクチン後遺症の方は1800万人の10倍ほどいるのではないでしょうか?
クラウスシュワブ、ビルゲイツが主導してきた世界人口の削減というアジェンダが、本当に世界の人口を減らす目論みだったか、という気づきが大きくなりました。
右のピンクの写真は日本テレビが放送した、反ワクチンという人(ケネディ)は陰謀論者である、というCNNの報道を日本国民に知らせる、アナウンサーです。
このアナウンサーも世界の情勢を全く知らず、何が正しいかを全く知らず、人口削減に協力しています。
テレビ局自らが陰謀論者であった、ということが白明になりました。
テレビを見ている人はかわいそうです。
命を縮めています。