アメリカ借金時計は金銀の重要さをめざまさせてくれた
金価格はさらに高値更新し1g / 14931円 昨日より58円上昇しました。
銀も1g / 185.57円です。
私たちは最初アメリカ借金時計のあらわす銀価格が1オンス5000ドルなどというあり得ない価格に引き込まれて銀に目を向けさせられました。
5年ほど前のことです。
当時銀は1オンス20ドルほどで、20ドルが5000ドルと表示してあることに驚き、おそらく世界の数%の人が銀に目を向け始めたと思います。
その後5000ドルがずるずる下がって100ドルなどになり、この借金時計はでたらめだったのか?と思ってきました。
今思うことは、この時計が不換紙幣制度を終わらせるために仕組まれていた壮大な計画の一部ではなかったのか、ということです。
中央銀行の発行する不換紙幣制度を終わらせることによってのみ、世界の平和が訪れるという大目標があったからです。
今までの全ての戦争はユダヤ人の金貸し達が計画し実行してきました。
南北戦争、明治維新、日清、日露戦争、第1次、第2次世界大戦。
この金貸しはどちらにも資金提供して太ってきました。
勝った方からは通貨発行権を、負けた方からは土地、資源を奪うことで両得になる仕組みでした。
トランプさんケネディさん以外のアメリカ大統領は全て戦争を引き起こしてきました。
これらの大統領は戦争を起こすことが大目的でした。
そうすることで彼らの親分のユダヤ資本はさらに太ることができました。
それに対し、Qというスレッドが4チャンネルでできて、これらの悪事を少しずつ、少しずつ世間に訴えかけてきました。
それが2017年の今日10月28日です。
紙幣制度を崩してしまい金銀担保の通貨制度に作り替える大目標でBRICS/ブリックスが作られ、今や資源国の大半以上はブリックスに加盟希望しています。
みんな自国が巻き込まれるメリカ/ユダヤの戦争、略奪に辟易しているのです。
借金時計は一般の人たちに銀を持つ重要性を教えてくれました。
これもQの深い計画の一つではなかったかと思います。
Qはおそらくケネディジュニアが始めたのではないかと思います。
彼も飛行機事故で亡くなったことになっていますが、ずっとトランプさんのそばにいました。
ある時はボディガード、ある時は変装して。このQムーブメントのおかげで世界の人たちが目を覚ましました。
現在の西側の政府がクラウスシュワブの言う、人口削減/世界人口を10分の1以下の5億人にする、と言うアジェンダに引き摺り込まれています。
ワクチンもこの一環でした。
1日も早く彼らの支配が終わり、世界の人々が何の心配もない世の中が来ることを願っています。