BBRICSサミットに集まった世界の元首たち

インド、中国、ロシア、ブラジル、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、南アフリカ
UAE、アルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベラルーシ、ボリビア、
コンゴ、キューバ、インドネシア、カザフスタン、キルギスタン、ラオス、マレーシア、
モーリタニア、モンゴル、ニカラグア、セルビア、スリランカ、タジキスタン、タイ、トルコ
ウズベキスタン、ベネズエラ、ベトナム、トルクメニスタン、パレスティナ、

以上の36か国がブリックス会議に集まりました。
いわゆる西側はいません。
イスラエルの傘下のアメリカ(西側)はこれらの国々を数十年にわたって戦争に巻き込み指導者を殺害してきました。
同時に経済も乗っ取りドルで支配してきました。
その積年の恨みがこの会議への出席に現れているようです。
今やこれらの国々の力は西側を遥かに凌いでいます。
ドルによって支配されてきた歴史を、自分たちの共通通貨によって断ち切ろうとしています。
イランとサウジアラビアは敵国同士だったのですが、今や同じ目標のもとに手を握り合うほどになりました。
アメリカによって計画された陰謀がこれらの国々を敵対させ、戦争になり、支配してきました。
これらの国々はそのことを嫌というほど知っています。
ドルに支配されない未来でしか、国の平和はありません。
世界の地下資源はこれらの国に集中していると言っても過言ではありません。
その膨大な地下資源は西側にとってはなくてはならないものです。
ロシアの天然ガスが止まればヨーロッパは冬を越せません。
ヨーロッパ連合/EUはユーロでは物を買うことができない状況が目の前にきています。
ドルもユーロも中央銀行がいくらでも印刷できる幻のお金なので、ブリックスはそれでは売らない、というでしょう。
欲しければ金で買うか、銀で買うか、ブリックス紙幣で買うかしかありません。
EUのトルコがこれに加わっていることでわかるように、EUは分裂の瀬戸際にあります。
また、最近フランス/マクロン大統領がイスラエルに武器を送らない、と言い出しました。
これもフランスがEUに距離を置き出している証拠であります。
EUは移民政策でしっちゃかめっちゃかになっています。
移民が家庭に押し入り、住民を追い出して占拠しています。
EUを離れたイギリスでも移民による暴動が起こり、住民は怯えています。
日本も川口市はクルド難民に占拠され、日本人は川口から出ていけ、とまで言われています。
アメリカも民主党の州、カリフォルニアなどは移民による犯罪が溢れています。

これらは全て、クラウスシュワブ、ビルゲイツなどによって計画されている犯罪です。
WHO/世界保健機関はワクチンを打たせましたが、ビルゲイツが金を出して作った機関です。
全然世界の民意には沿わない、世界中の政府を従わせる目的の機関です。
今、ゲイツはオランダの裁判所で大量殺戮の判決を受けるべきだ、とケネディは言っています。
戦争を起こしたり、ありもしないコロナを作ってワクチンを打たせたりして世界中の人間を
命令で従わせようとする試みが失敗に終わってきています。